"呆"で終わる言葉

"呆"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉阿呆
読みあほ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)良識か判断力に欠けている

(2)精神年齢が8歳から12歳の間であるさま

(3)知的な鋭敏さを欠いている、または知的な鋭敏さの欠如で特徴づけられる

(4)滑稽な、愚かな

(5)冷笑を誘う

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言葉阿呆
読みあほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)愚かに、軽率に行動する特性

(3)だまされやすくて、利用しやすい人

(4)分別に欠ける人

(5)a person of subnormal intelligence

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言葉初老期痴呆
読みしょろうきちほう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)50~60歳前後に発病、痴呆を主症状とする脳萎縮を生じる器質性精神病です。平成3年の老人保健法の改正により新たに初老期痴呆患者も老人保健施設の利用対象者になりました。具体的にはアルツハイマー病およびピック病の患者がこれに該当します。

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言葉早発性痴呆
読みそうはつせいちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)精神分裂病の旧称。

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言葉老人性痴呆
読みろうじんせいちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脳血管疾患がない場合の、脳の機能低下から起因する

(2)老人の認知症

(3)dementia of the aged

(4)results from degeneration of the brain in the absence of cerebrovascular disease

(5)dementia of the aged; results from degeneration of the brain in the absence of cerebrovascular disease

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言葉血管性痴呆
読みけっかんせいちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)血管性認知症の旧称。

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言葉初老期の痴呆
読みしょろうきのちほう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)65歳未満で発症し、痴呆を来す疾患をすべて含み、基礎疾患を問わない症候群。初老期に発症し、痴呆を主症状とする脳の一次性変性疾患である初老期痴呆の他、脳血管障害プリオン病・感染性疾患・中毒性疾患・腫瘍性疾患等を含む疾病群。含まれる疾病は、アルツハイマー病・ピック病・脳血管性痴呆・クロイツフェルト・ヤコブ病 など 。

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言葉皮質下性痴呆
読みひしつかせいちほう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)大脳皮質以外の神経細胞の集まりの部分である皮質下核に、病変が起こることによって生じた痴呆のことです。 神経変性疾患とか錐体外路疾患といわれるハンチントン舞踏病、進行性核上麻痺などでみられます。

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言葉脳血管性痴呆
読みのうけっかんせいちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)血管性認知症の旧称。

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言葉アルツハイマー型痴呆
読みあるつはいまーがたちほう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)アルツハイマー型認知症のこと。アルツハイマー病と、アルツハイマー型老年認知症を合わせた呼び方。老年期認知小とも言います。アルツハイマー病は40歳代後半から60歳代前半に発症することの多い進行性の認知症。アルツハイマー型老年痴呆は70歳代以降の高齢期に発症する高度の認知症。

(2)最初は記憶障害から始まり、思考障害、会話障害と続き、最終的には完全に無力となる

(3)普通は40代か50代で始まるという点を除き、老人性認知症と同様の進行形の初老期認知症

(4)a progressive form of presenile dementia that is similar to senile dementia except that it usually starts in the 40s or 50s; first symptoms are impaired memory which is followed by impaired thought and speech and finally complete helplessness

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言葉アルツハイマー型老年痴呆
読みあるつはいまーがたろうねんちほう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)アルツハイマー型老年認知症のこと。老人性認知症のひとつで、脳神経細胞が異常に脱落する症状です。原因不明で、発病するまで気づかれないことが多く、短期記憶障害にはじまり徐々に進行していきます 

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