"号"で終わる3文字の言葉

"号"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉不等号
読みふとうごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二つの数または式などで、その値に大小関係があって等しくないことを表わす記号。
広義には等号付き不等号・等号否定・近似等号(ニアリーイコール)も含む。

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言葉伊一号
読みいいちごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の主力潜水艦。
2,135トン。

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言葉博士号
読みはかせごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)総合大学によって授与される最も高い学位の1つ

(2)one of the highest earned academic degrees conferred by a university

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言葉学士号
読みがくしごう
品詞名詞
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意味

(1)学部の科目を首尾よく収めた人の授与される学位

(2)卒業式の卒業クラスへの別れの説教

(3)an academic degree conferred on someone who has successfully completed undergraduate studies

(4)a farewell sermon to a graduating class at their commencement ceremonies

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言葉戸田号
読みへだごう
品詞名詞
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意味

(1)日本で最初の竜骨造船法による洋式船。全長22メートル、50人乗り。
日本と通商条約を結ぶために来日したロシア使節プチャーチン(E.V.Putyatin)のディアナ号(ship Diana)は、1854(嘉永 7.11. 4)下田港で大地震による津波で損傷、修理のために戸田港に回航したところ強い西風に遭って沈没。将兵500人が戸田村に上陸。ここで帰国の船を新造することになった。
蘭語(オランダ語)を話すシロリングという兵士と、蘭語のできる森山多吉郎・本木昌造(ショウゾウ)を通じて上田寅吉という船大工が造船する。

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言葉木星号
読みもくせいごう
品詞名詞
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意味

(1)1951.10.(昭和26)日航1番機の木星号が福岡に飛ぶ。

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言葉神風号
読みかみかぜごう
品詞名詞
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意味

(1)朝日新聞社機。
1937. 4. 6(昭和12)立川を出発し、 4. 9ロンドンに到着し国際新記録を樹立する。

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言葉赤一号
読みあかいちごう
品詞名詞
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意味

(1)旧日本軍のクシャミ剤の暗号名。

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言葉赤信号
読みあかしんごう
品詞名詞
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意味

(1)危険を警告する信号

(2)停止を命じる信号

(3)the signal to stop

(4)a cautionary sign of danger

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言葉量記号
読みりょうきごう
品詞名詞
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意味

(1)論理命題の変数を縛りつける言葉(`いくつか`、`すべて`、または、`ない`など)

(2)(logic) a word (such as `some' or `all' or `no') that binds the variables in a logical proposition

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言葉青信号
読みあおしんごう
品詞名詞
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意味

(1)進行する合図

(2)a signal to proceed

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言葉黄一号
読みきいいちごう
品詞名詞
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意味

(1)旧日本軍のイペリットの暗号名。と(イペリット)

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言葉黄信号
読みきしんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)注意して進行する信号

(2)the signal to proceed with caution

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言葉V1号
読みぶいいちごう
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦でナチス・ドイツが開発・使用した無人飛行機型の爆撃兵器。
ロンドンに向けて発射されたが、戦闘機や高射砲でほとんどが迎撃されてしまった。

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言葉V2号
読みぶいにごう
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦末期にナチス・ドイツが開発・使用した長距離ロケット弾。

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