"午"で終わる言葉

"午"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉丙午
読みひのえうま
品詞名詞
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意味

(1)干支(エト)の一つ、第43番目。
五行説によると、丙は「火(ヒ)の兄(エ)」、午は方角で正南に当たるところから、この年には火災が多いとされる。
また江戸初期の八百屋お七の放火事件以後、この年生れの女は気性が強く、夫を食い殺すという俗信が生れた。

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言葉亭午
読みちんうま
品詞名詞
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意味

(1)真っ昼間

(2)the middle of the day

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言葉初午
読みはつうま
品詞名詞
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意味

(1)陰暦二月(2月)の最初の午(ウマ)の日。

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言葉庚午
読みこうご
品詞名詞
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意味

(1)干支(エト)の一つ。7番目。
「かのえうま(庚午)」とも呼ぶ。

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言葉戊午
読みぼご
品詞名詞
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意味

(1)干支(エト)の一つ。60種のうちの55番目。
「つちのえうま(戊午)」とも呼ぶ。

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言葉正午
読みしょうご
品詞名詞
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意味

(1)真っ昼間

(2)the middle of the day

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言葉端午
読みたんご
品詞名詞
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意味

(1)毎月、最初の五の日。

(2)(特に)五節句の一つ、五月五日の節句。 日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍)

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言葉日読みの午
読みひよみのうま
品詞名詞
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意味

(1)「午」の字。
「馬」の漢字と区別するときの言葉。

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