"事"で終わる5文字の言葉
"事"で終わる5文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から15件目を表示 |
言葉 | お役所仕事 |
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読み | おやくしょしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ないしょ事 |
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読み | ないしょごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)他者から隠されたままでいるもの(特に伝えられてはならない情報)
(2)something that should remain hidden from others (especially information that is not to be passed on); "the combination to the safe was a secret"; "he tried to keep his drinking a secret"
言葉 | もしもの事 |
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読み | もしものこと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)起こりうる出来事や事件や結果
(2)死ぬことやこの世から旅立つこと
(3)はっきりした原因もなく突然または偶然起こること
(4)a possible event or occurrence or result
(5)the event of dying or departure from life; "her death came as a terrible shock"; "upon your decease the capital will pass to your grandchildren"
言葉 | ブタ屋火事 |
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読み | ぶたやかじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1866(慶応 2)横浜で起きた火事。
居留地が火事で焼け、木造和風建築から洋風建築に代る。
言葉 | 一生の仕事 |
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読み | いっしょうのしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 出来高仕事 |
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読み | できだかしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 困難な仕事 |
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読み | こんなんなしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)手におえないような仕事や要求
(2)a formidable task or requirement; "finishing in time was a tall order but we did it"
言葉 | 地下鉄工事 |
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読み | ちかてつこうじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)掘削する開削工法・ケーソン工法・シールド工法などがある。
言葉 | 大変な仕事 |
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読み | たいへんなしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)手におえないような仕事や要求
(2)a formidable task or requirement; "finishing in time was a tall order but we did it"
言葉 | 対岸の火事 |
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読み | たいがんのかじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)自分には全く関係ないこととして、痛みも痒(カユ)みも感じないこと。他人には重大事でも、自分に直接関係なければ痛痒(ツウヨウ)を感じず、また危機感も抱かないこと。
「対岸の火災」とも呼ぶ。
言葉 | 船員の仕事 |
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読み | せんいんのしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 若しもの事 |
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読み | もしものこと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)起こりうる出来事や事件や結果
(2)死ぬことやこの世から旅立つこと
(3)はっきりした原因もなく突然または偶然起こること
(4)a possible event or occurrence or result
(5)the event of dying or departure from life; "her death came as a terrible shock"; "upon your decease the capital will pass to your grandchildren"
言葉 | 蟇目の神事 |
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読み | ひきめのしんじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神社で蟇目を射(イ)て邪(ジャ)を祓(ハラ)う神事。
「蟇目神事」とも呼ぶ。
言葉 | 行人坂火事 |
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読み | ぎょうにんざかかじ |
品詞 | 名詞 |
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(1)江戸三大火事の一つ。
1772(明和 9. 2.29)目黒行人坂の大円寺から出火。麻布(アザブ)・飯倉(イイクラ)から下町に延焼し、神田・下谷(シタヤ)・浅草・千住(センジュ)におよび、翌日ようやく鎮火。
延焼距離は六里(24キロメートル)に達し、当時の江戸の3分の2が灰になった。死者・行方不明1万8千人。
寺はその科(トガ)で70年間再建が許されなかった。天明年間(1781~1789)に、大火の犠牲者の慰霊のため境内に五百羅漢が祀(マツ)られた。
「目黒行人坂の火事」,「明和の大火」とも呼ぶ。
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