"ト"がつく9文字の言葉

"ト"がつく9文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉アングルブラケット
読みあんぐるぶらけっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンピュータプログラミングにおいて使われて、時々、原文の材料を囲むのに用いられる2つの句読点(<または>)のどちらでも

(2)either of two punctuation marks (`<' or `>') used in computer programming and sometimes used to enclose textual material

(3)either of two punctuation marks (`<' or `>') used in computer programming and sometimes used to enclose textual material

さらに詳しく


言葉アンコール・ワット
読みあんこーるわっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クメール王国アンコール朝の石造大寺院遺跡。
カンボジアの首都プノンペンから西北250キロメートル、アンコール・トムの南方1,500メートルにある。
12世紀初頭スールヤ・バルマン二世(在位1113~1150ころ)の創建。当初はヒンズー教のヴィシヌの神祠であるとともにその化身である同二世を祀(マツ)ったものであったが、14世紀に仏教寺院に変わった。
東西1,040メートル、南北820メートルで、200メートル幅の濠(ゴウ)を巡らし、3重の回廊で囲まれた65メートルの中央祠堂を中心に5塔の石造建築がある。山岳型寺院は須弥山(シュミセン)を、濠は無限の大洋を象徴している。第1回廊の壁面には古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』を主題とした浮彫で飾られ、クメール芸術の傑作である。う(シエムレアプ州)

さらに詳しく


言葉アントウェルペン州
読みあんとうぇるぺんしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベルギー北部の州。
州都はアントワープ([英]Antwerp)(アントウェルペン)。

さらに詳しく


言葉アントファガスタ州
読みあんとふぁがすたしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アメリカ南西岸、チリ共和国北部の州。北部をタラパカ州(Region de Tarapaca)、南部をアタカマ州(Region de Atacama)に接し、北西部をボリビア、南西部をアルゼンチンに隣接し、西部を太平洋に面する。
州都はアントファガスタ。〈面積〉
12万6,049.1平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)41万0,724人(4月22日現在)。
2002(平成14)49万3,984人(4月24日現在)。

さらに詳しく


言葉アントファガスタ県
読みあんとふぁがすたけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アメリカ南西岸、チリ共和国北部のアントファガスタ州南部の県。
県都は州都アントファガスタ。〈面積〉
6万7,813.5平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)24万7,000人(4月22日現在)。
2002(平成14)31万8,779人(4月24日現在)。

さらに詳しく


言葉アントルプルヌール
読みあんとるぷるぬーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(演劇の)興行主。

(2)起業家。独創力とリスクを伴った、新しい事業の企業家。

さらに詳しく


言葉アントワープの6人
読みあんとわーぷのろくにん
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)今や伝説となっている「アントワープの6人」にマルタン マルジェラ。かれらは90年代に新しいモードの波としてファッション業界を席巻する。1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、作品をバン1台に積み込んでロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー(展示会)」に参加したところからはじまる。きっかけは当時ベルギー政府がモードの活性化のために企画したことで、若いデザイナーの創造性と生産工場を結びつけることを目的としたコンクールにグループで参加していたことだった。そのコンクールにはマルタン・マルジェラと後のアントワープの6人と言われるメンバーの7人で参加。コンクールは3回続いたが、あまりいい結果は生まれなかった。ドリス ヴァン ノッテンは当時を振り返り次のように語る。「靴まで完璧なコレクションだったが、スポンサーはつかないし、工場も商品化を考えてくれない不満の残るものだった」結局その間、マルタン マルジェラはジャン ポール ゴルチエに就職が決まりメンバーから抜けることになり、メンバーは6人となる。その後85年、86年と2回にわたってロンドンのファッションウィークに6人のメンバーで参加。6人合同でショーを開き、それをマスコミが取材したことでアントワープのファッションに注目が集まる。これは世界中で「アントワープの6人(the Antwerp Six)」と称えられ、以来「アントワープ」がファッション業界で脚光を浴びることとなった。ちなみに「アントワープの6人」と呼ばれた由縁であるが、これは6人の名前が外国人には呼びにくく、覚えてもらうのが難しかったため「アントワープの6人」と一括りで呼ばれたもの。注目は集めたものの、実際には商品化の依頼が殺到したわけではなかった。しかし、ロンドンでのコレクションを機にドリス ヴァン ノッテンはメンズ、ウォルター ヴァン ベイレンドンクはニット、ダーク ビッケンバーグは靴など工場とコンタクトを取るようになり、それぞれその分野からデビューしていくことになる。彼らがそれぞれ別の分野でデビューしたのは意図的なものではなく、その分野からしか取引がなかったからだった。しかし、それぞれのデザイナーは徐々に実力が認められ世界中の有名ショップ(ブティック)からオーダーを受けるようになり、90年代に新しいモードの波として彼らを中心としたアントワープ出身のデザイナーがパリモードを席巻することとなる。『アントワープの6人』ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten) アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)マリナ イー(Marina Yee)ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs) ※後にマリナ・イーがデザイナーを引退し、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)を上記 5人と合わせて、「the Antwerp Six(アントワープの6人)」、あるいはマルタン・マルジェラを加えて「the Antwerp Seven(アントワープの7人)」呼ぶようになった。

さらに詳しく


言葉アークタンジェント
読みあーくたんじぇんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タンジェントの逆関数

(2)特定の数と等しい接線を持つ角度

(3)the angle that has a tangent equal to a given number

(4)the inverse function of the tangent

(5)the inverse function of the tangent; the angle that has a tangent equal to a given number

さらに詳しく


言葉アートディレクター
読みあーとでぃれくたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)印刷物のイラストとレイアウトを担当する編集者

(2)デザイナー、カメラマン、レイアウトマン、コピーライターを総合的に指揮することで、目的に適した作品づくりを達成するための役職。アート・ディレクターの機能は広告にファッションデザインとの適確性、アイデア、イメージ、統一性、変化を与えることにあり、複雑に職能が分化し、バラバラになりがちな部門をまとめる役割を持っている。

(3)an editor who is responsible for illustrations and layouts in printed matter

(4)Art Director

さらに詳しく


言葉アート引越センター
読みあーとひっこしせんたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アートコーポレーション株式会社が運営する引越し運送業者。
本社は大阪府大東市。

さらに詳しく


言葉アービトレーション
読みあーびとれーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)正式の判決を与えること

(2)調停者として決定する行為

(3)giving authoritative judgment

(4)the act of deciding as an arbiter

(5)the act of deciding as an arbiter; giving authoritative judgment; "they submitted their disagreement to arbitration"

さらに詳しく


言葉アームストロング砲
読みあーむすとろんぐほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アームストロング社製の速射砲・鋼鉄砲。
クリミア戦争中の1854年、イギリスの発明家アームストロングが砲身内に鋼線を螺旋(ラセン)状に巻いた後装式旋条砲を発明。
1863(文久 3)薩英戦争で実戦に使用された。
「アームスツロング砲」,「アームストロン氏砲」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉イアンウィルマット
読みいあんうぃるまっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の遺伝学者で、成熟した雌羊からの細胞で羊のクローンを作成することに成功した(1944年生まれ)

(2)English geneticist who succeeded in cloning a sheep from a cell from an adult ewe (born in 1944)

さらに詳しく


言葉イエローストーン川
読みいえろーすとーんがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イエローストーン国立公園の中を流れるミズーリ川の支流

(2)a tributary of the Missouri River that flows through the Yellowstone National Park

さらに詳しく


言葉イエローストーン郡
読みいえろーすとーんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北西部、モンタナ州(Montana State)中南部の郡。
郡都はビリングス(Billings)。〈人口〉
1980(昭和55)10万7,661人。
1990(平成 2)11万3,419人。
2000(平成12)12万9,352人。
2005(平成17)13万6,691人。

さらに詳しく


言葉イソチオシアネート
読みいそちおしあねーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)これらの植物およびその調製物の辛さの元

(2)西洋わさび、ラディッシュ、たまねぎ、およびマスタードから得られた化合物の族

(3)a family of compounds derived from horseradish and radishes and onions and mustards

(4)a family of compounds derived from horseradish and radishes and onions and mustards; source of the hotness of those plants and preparations

さらに詳しく


言葉イベント・ドリブン
読みいべんと・どりぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘッジファンドの戦略には、「ロング・ショート」「マーケット・ニュートラル」「グローバルマクロ」など様々あるが、その中のイベントドリブンとは、上場前の企業への投資や合併・経営譲渡など、その会社の大きな動きに対し機動的な取引を行う手法である。

さらに詳しく


言葉イラストレーション
読みいらすとれーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現

(2)何かを明確にする、または魅力的にすることを手助けするアートワーク

(3)a visual representation (a picture or diagram) that is used make some subject more pleasing or easier to understand

(4)artwork that helps make something clear or attractive

さらに詳しく


言葉インクカートリッジ
読みいんくかーとりっじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インクが入っており取り換え可能なカートリッジ

(2)a cartridge that contains ink and can be replaced

さらに詳しく


言葉インクブロット検査
読みいんくぶろっとけんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)性格診断法の一種。
紙にインクを落して出来た意味のない図形(inkblot)を見せ、何に見えるかを答えさせる検査。
その回答を分析して、性格や精神状態を診断する。
ロールシャッハテスト(Rorschach test)が代表的。
「インクブロットテスト」とも呼ぶ。シャッハ・テスト)

さらに詳しく


言葉インゴルシュタット
読みいんごるしゅたっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ南東部、バイエルン州(Bundesland Bayern)中央部の都市。
北緯48.77°、東経11.43°の地。
州都ミュンヘン(Muenchen)の北方、ニュルンベルク(Nuern-berg)の南方、ほぼ中間に位置し、ドナウ川(die Donau)が東流している。〈人口〉
1970(昭和45)8万5,683人。
1987(昭和62)9万6,071人。

さらに詳しく


言葉インストゥルメント
読みいんすとぅるめんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音楽を演奏するための道具の総称

(2)any of various devices or contrivances that can be used to produce musical tones or sounds

さらに詳しく


言葉インストラクション
読みいんすとらくしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンピュータプログラムの一部分として書かれたコードの一行

(2)何かをするやり方を示すメッセージ

(3)(computer science) a line of code written as part of a computer program

(4)a message describing how something is to be done

さらに詳しく


言葉インディアンポテト
読みいんでぃあんぽてと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(英語で)アメリカホドイモ。

さらに詳しく


言葉インディペンデント
読みいんでぃぺんでんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)様々な雇い主に作品を売るが、その中の誰とも長期間契約を行わない作家あるいは芸術家

(2)a writer or artist who sells services to different employers without a long-term contract with any of them

さらに詳しく


言葉イントロダクション
読みいんとろだくしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コミュニケーションの最初の部分

(2)何か新しいものを導入すること

(3)初めて何かを始める行為

(4)基本的または初歩的な教科書

(5)a basic or elementary instructional text

さらに詳しく


言葉イントロバージョン
読みいんとろばーじょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)内向・内向性。

(2)内転(内側転位)・内反・内翻・内曲。

さらに詳しく


言葉インドア・プラント
読みいんどあぷらんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(観葉植物などの)室内植物。室内で育てる園芸植物・鉢植え植物(potted planf)。
「インドアプランツ(indoor plants)」,「ハウスプラント(house plant)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉インパクトプリンタ
読みいんぱくとぷりんた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)機械的な衝撃力で印刷するプリンタ

(2)a printer that prints by mechanical impacts

さらに詳しく


言葉インフレターゲット
読みいんふれたーげっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インフレターゲットとは、中央銀行がインフレーションをある一定レベルに保つために行う政策を言い、本来インフレを抑える目的で使用される。しかし、現在のデフレ下の日本で議論されているインフレターゲットとは、意図的にインフレを起こす政策を意味している。

さらに詳しく


31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]