"頭"がつく読み方が10文字の言葉

"頭"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から12件目を表示
言葉上腕二頭筋
読みじょうわんにとうきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前腕を曲げ、回外させる筋肉

(2)a muscle that flexes and supinates the forearm

さらに詳しく


言葉咽頭結膜熱
読みいんとうけつまくねつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アデノウイルスに感染して、咽頭炎・気管支炎・結膜炎などを起こす疾患。
おもに夏季にプールなどで感染し、目が充血し、のどが痛み、4・5日39~40度の高熱が続く。
略称は「PCF」で、俗に「プール熱(pool fever)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉街頭演説台
読みがいとうえんぜつだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その上に立つ人を目立たせるために周囲の高さより高くした舞台

(2)a platform raised above the surrounding level to give prominence to the person on it

さらに詳しく


言葉頭蓋前頂部
読みとうがいぜんちょうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭蓋骨(cranium)の前頭部。

さらに詳しく


言葉馬の糞万頭
読みうまのくそまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皮に黒糖を使用した小形の茶色い饅頭。
大きさ・形・色が馬の糞にそっくりなことから。

さらに詳しく


言葉馬の糞饅頭
読みうまのくそまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皮に黒糖を使用した小形の茶色い饅頭。
大きさ・形・色が馬の糞にそっくりなことから。

さらに詳しく


言葉三井の大番頭
読みみついのおおばんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治前期の益田孝(マスダ・タカシ)(1848~1938)の別称。

(2)昭和前半期の実業家池田成彬(シゲアキ,セイヒン)(1867~1950)の別称。

さらに詳しく


言葉山田寺の仏頭
読みやまだでらのぶっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良の興福寺にある白鳳時代の仏像の頭部。
もと山田寺の本尊の丈六薬師如来像。
1187(文治 3)興福寺の僧兵が奪い運び込んだ。

さらに詳しく


言葉白頭新の如し
読みはくとうしんのごとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)旧友同士が相手の気持ちを理解しなかったときに謝罪として用いる言葉。
「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

(2)互いに白髪の歳まで交際しても、心が通いあわなければ初対面と同然であること。 「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

さらに詳しく


言葉頭の混乱した
読みあたまのこんらんした
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)愚かで混乱した

(2)stupid and confused; "blathering like the addlepated nincompoop that you are"; "a confused puddingheaded, muddleheaded fellow"- Isaac Sterne

さらに詳しく


言葉~に没頭している
読み~にぼっとうしている
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)深く専念させた

(2)deeply devoted to; "bound up in her teaching"; "is wrapped up in his family"

さらに詳しく


1件目から12件目を表示
[戻る]