"船"がつく読み方が8文字の言葉
"船"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から19件目を表示 |
言葉 | 京成船橋 |
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読み | けいせいふなばし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)千葉県船橋市にある京成本線の駅名。
言葉 | 京成西船 |
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読み | けいせいにしふな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)千葉県船橋市にある京成本線の駅名。
言葉 | 商船三井 |
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読み | しょうせんみつい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大手海運会社。
旧称は「三井船舶」。
言葉 | 岩船神社 |
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読み | いわふねじんじゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)新潟県村上市岩船の明神山にある旧県社。
祭神は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)ほか。
言葉 | 船方三役 |
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読み | ふなかたさんやく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和船で、船頭・親父(オヤジ)・表仕(オモテシ)の総称。
言葉 | 船橋法典 |
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読み | ふなばしほうてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)千葉県船橋市にあるJP東日本武蔵野線の駅名。
言葉 | 船荷証券 |
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読み | ふなにしょうけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)運送業者によって出荷される商品の領収書を受け取ったことを知らせ、引渡条件を指定する荷主に与えられる領収書
(2)a receipt given by the carrier to the shipper acknowledging receipt of the goods being shipped and specifying the terms of delivery
言葉 | 荒船温泉 |
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読み | あらふねおんせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)群馬県。
言葉 | 蒸気船団 |
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読み | じょうきせんだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)同一所有者の下でともに活動している蒸気船のグループ
(2)a group of steamships operating together under the same ownership
言葉 | 風船唐綿 |
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読み | ふうせんとうわた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ガガイモ科フウセントウワタ属の植物。学名:Gomphocarpus fruticosus R. Br.
言葉 | 風船爆弾 |
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読み | ふうせんばくだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)第二次世界大戦で日本陸軍がアメリカ本土を爆撃するために開発した、気球を利用した爆弾兵器。
和紙をコンニャク糊(ノリ)で貼り合せた約10メートルの青い気球に高度維持装置とともに爆弾をつり下げ、東日本の太平洋沿岸から1944(昭和19)秋~1945(昭和20)春に約9,000個を偏西風にのせて飛ばした。三百数十個が確認され、約1割がアメリカ本土に到着したと考えられている。
高度維持装置は気圧計と連動し、気圧が上がる(高度が下がる)と歯車が1個分づつ回転板を回し、電気スイッチが入ってバラスト(砂の重り)を落とす仕掛け。
アメリカ当局はどこから飛来したか分からず、バラスとの分析から日本のものと知り非常に恐れ、マスコミに報道管制を行ったため、戦果は日本に届かず作戦は1945(昭和20)春に中止された。
当時、「ふ号作戦」と呼ばれていた。
言葉 | 黒船細辛 |
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読み | くろふねさいしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ウマノスズクサ科ウスバサイシン属の植物。学名:Asiasarum dimidiatum (F. Maek.) F. Maek.
言葉 | 船の科学館 |
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読み | ふねのかがくかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都江東区にあるゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の駅名。
言葉 | 船乗り稼業 |
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読み | ふなのりかぎょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 船員の仕事 |
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読み | せんいんのしごと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 金毘羅船々 |
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読み | こんぴらふねふね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。
言葉 | 金毘羅船船 |
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読み | こんぴらふねふね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。
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言葉 | 船外モーター |
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読み | せんがいもーたー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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