"浦"がつく読み方が7文字の言葉

"浦"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉上相浦
読みかみあいのうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県佐世保市にある松浦鉄道西九州線の駅名。

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言葉勝浦町
読みかつうらちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 徳島県勝浦郡勝浦町

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言葉北浦町
読みきたうらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮崎県北部、東臼杵郡(ヒガシウスキグン)の町。

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言葉土浦城
読みつちうらじょう
品詞名詞
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意味

(1)平将門が築城し、後に土屋氏の居城となる。
明治に廃城となり、現在は本丸・二の丸跡が亀城公園となっている。
堀を五重にめぐらし、その中に浮かぶ城の姿が水上の亀を思わせることから「亀城」とも呼ぶ。

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言葉大浦町
読みおおうらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県南西部、川辺郡(カワナベグン)の町。

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言葉大物浦
読みだいもつのうら
品詞名詞
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意味

(1)中世、摂津国にあった猪名川(イナガワ)の河口港。
現在の兵庫県尼崎市大物町(ダイモツチョウ)で内陸化。
「だいもつうら(大物浦)」とも呼ぶ。

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言葉安浦町
読みやすうらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県南部、豊田郡(トヨタグン)の町。

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言葉屏風浦
読みびょうぶがうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市磯子区にある京急本線の駅名。

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言葉浦幌町
読みうらほろちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道十勝郡浦幌町

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言葉浦河町
読みうらかわちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道浦河郡浦河町

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言葉浦臼町
読みうらうすちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道樺戸郡浦臼町

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言葉琴浦町
読みことうらちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 鳥取県東伯郡琴浦町

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言葉豊浦町
読みとようらちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道虻田郡豊浦町

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言葉三浦半島
読みみうらはんとう
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県南東部にある半島。

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言葉三浦海岸
読みみうらかいがん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県三浦市にある京急久里浜線の駅名。

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言葉五浦海岸
読みいづらかいがん
品詞名詞
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意味

(1)北茨城の入り江が深く切れ込み断崖絶壁が多い太平洋の海岸。
大五浦・小五浦・椿磯・中磯・端磯の5つの入り江があることから名付けられ、「関東の松島」とも呼ぶ。

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言葉北浦湖畔
読みきたうらこはん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県鉾田市にある鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の駅名。

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言葉宮之浦岳
読みみやのうらだけ
品詞名詞
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意味

(1)屋久島(ヤクシマ)の中央部にある八重岳(ヤエダケ)の一峰。標高1,935メートルで、九州最高峰

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言葉浦塩斯徳
読みうらじおすとく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦の東部、プリモルスキー地方(Primorsky Krai)(沿海州)南端部の行政所在地。
北緯43.13°、東経131.90°の地。
日本海に面した港湾都市。
軍港・漁業基地であるが冬季は結氷する。シベリア鉄道の終点。造船・機械・金属などの工業も発達。
「ウラジオストック」,「ウラジヴォストーク」,「ウラジオ(浦塩)」とも呼ぶ。〈人口〉
1977(昭和52)53万人。
1979(昭和54)54万9,800人。
1987(昭和62)61万5,000人。
1989(平成元)63万4,000人。
2000(平成12)60万6,200人。
2003(平成15)59万2,100人。

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言葉浦島太郎
読みうらしまたろう
品詞名詞
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意味

(1)漁師・浦島太郎が浜で子供に虐められている亀を助け、亀はそのお礼に、浦島を竜宮城へ連れて行く。竜宮城では、主の乙姫に非常な歓待を受け3年もの間生活をする。浦島太郎が里に帰りたがると、乙姫は「決して開けてはならない」といいつつ「玉手箱」を渡す。
浦島太郎が浜に帰ると、浜辺は一変しており、通りすがりの人に聞くと数百年もの時が経過していたという。そこで玉手箱の存在を思い出し開けてみると、中から白煙が立ち昇り、浦島は見る間に老人の姿になってしまう。というお話

(2)日本各地にある龍宮伝説の一つ。また、日本の伽話の主人公の名前。

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言葉盧浦大橋
読みろほだいきょう
品詞名詞
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意味

(1)中国上海市(Shanghai Shi)(シャンハイシ)にある、黄浦江(Huang-pu Jiang)(コウホコウ)に架(カ)かる6車線の道路橋。
支柱間のアーチ部分が長さ550メートルで、鉄製のアーチ橋としては世界最長。

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言葉肥前七浦
読みひぜんななうら
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県鹿島市にあるJR九州長崎本線の駅名。

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言葉肥前大浦
読みひぜんおおうら
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県太良町にあるJR九州長崎本線の駅名。

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言葉芝浦ふ頭
読みしばうらふとう
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区にあるゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の駅名。

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言葉風間浦村
読みかざまうらむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称青森県下北郡風間浦村

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言葉三浦氏の乱
読みみうらしのらん
品詞名詞
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意味

(1)1247(宝治元)執権北条氏が有力御家人三浦氏一族を滅ぼした事件。
三浦氏は幕府創業以来の大御家人で、北条氏と協調関係を続け幕政に重きをなしていた。三浦泰村も第3代執権北条泰時の女婿として勢力をふるっていたが、第5代執権北条時頼の外祖父安達景盛やその子義景(ヨシカゲ)と対立して、北条氏とも疎遠になる。
時頼は外戚安達景盛・義景父子の援助で挙兵、三浦泰村ら三浦一族を鎌倉で滅亡させる。
「みうらじのらん(三浦氏の乱)」,「宝治(ホウヂ)の乱」,「宝治合戦」とも呼ぶ。

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言葉大浦洞二号
読みてぽどんにごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発中の長距離弾道ミサイル。二段式で、一段目は新開発のブースター、二段目は中距離弾道ミサイルのノドンを利用したもの。
射程距離は約3,500~6,000キロメートルで、ハワイやアラスカ・米西海岸も射程に入る。んが(銀河)

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言葉阿字ヶ浦駅
読みあじがうらえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町(アジガウラチョウ)にある、ひたちなか海浜鉄道湊線の駅。
磯崎(イソザキ)駅の次でターミナル駅(終点)。

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