"殊"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉文殊菩薩
読みもんじゅぼさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏の般若(ハンニャ)(智慧)をつかさどる菩薩。特に『般若経』では仏以上に重視される。
釈迦如来(シャカニョライ)の左の脇侍(ワキジ)で、右の普賢(フゲン)菩薩とともに釈迦三尊を形成する。
菩薩の中で一番上席といわれる。
右手に知剣を、左手に青蓮華(ショウレンゲ)を持ち、獅子に乗って仏の左側に侍(ジ)す。
中国では五台山(ゴダイサン)を、日本では葛城山(カツラギサン)をその霊地として尊信される。
「文殊会(エ)」は毎年7月8日で、文殊菩薩を供養する法要が営まれる。
「もんじゅ(文殊)」,「文殊師利(シリ)」,「妙吉祥」とも呼ぶ。
次に法王(仏)の位につくの意味から「法王子」とも呼ぶ。

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言葉特殊効果
読みとくしゅこうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通の技術ではできないシーンを作るときに使われる効果(特に映画で)

(2)an effect used to produce scenes that cannot be achieved by normal techniques (especially on film)

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