"杵"で終わる読み方が5文字の言葉

"杵"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉独古杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独股杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独鈷杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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