"弾"がつく読み方が8文字の言葉

"弾"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉WC弾
読みだぶりゅしーだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)炭化タングステンを使用した徹甲弾(テッコウダン)。

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言葉仁木弾正
読みにっきだんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歌舞伎などの伊達騒動に登場するお家乗っ取りをはかる奸臣。仁木弾正左衛門直則。
『伽羅先代萩(メイボクセンダイハギ)』では、原田甲斐をモデルにし室町時代の人物として仮託している。達騒動)

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言葉弾着距離
読みだんちゃくきょり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弾丸の発射地点から到着地点までの距離。

(2)銃砲の最大射程距離。 「着弾距離」とも呼ぶ。

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言葉新型爆弾
読みしんがたばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1945. 8. 8(昭和20)大本営が発表した、米軍により広島に投下された原子爆弾の呼称。
8月9日:防空総本部、白衣を着て横穴壕へ退避など新型爆弾への対策を発表。
8月14日:新型爆弾は原子爆弾と発表。
俗称は「ピカドン」。

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言葉汚い爆弾
読みきたないばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かなりの放射能汚染を残す原子爆弾

(2)an atom bomb that leaves considerable radioactive contamination

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言葉白燐爆弾
読みはくりんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ空軍のロケット弾(FFAR)の一種。
弾頭に白リンを使用した、目標を煙(smoke)でマークする、または焼夷性(ショウイセイ)(incendiary)の兵器。
高熱で骨まで焼き尽くすといわれる残虐兵器である一方、化学兵器ではなく普通兵器とされる。
「はくりんだん(白リン弾,白燐弾)」とも呼ぶ。

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言葉風船爆弾
読みふうせんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦で日本陸軍がアメリカ本土を爆撃するために開発した、気球を利用した爆弾兵器。
和紙をコンニャク糊(ノリ)で貼り合せた約10メートルの青い気球に高度維持装置とともに爆弾をつり下げ、東日本の太平洋沿岸から1944(昭和19)秋~1945(昭和20)春に約9,000個を偏西風にのせて飛ばした。三百数十個が確認され、約1割がアメリカ本土に到着したと考えられている。
高度維持装置は気圧計と連動し、気圧が上がる(高度が下がる)と歯車が1個分づつ回転板を回し、電気スイッチが入ってバラスト(砂の重り)を落とす仕掛け。
アメリカ当局はどこから飛来したか分からず、バラスとの分析から日本のものと知り非常に恐れ、マスコミに報道管制を行ったため、戦果は日本に届かず作戦は1945(昭和20)春に中止された。
当時、「ふ号作戦」と呼ばれていた。

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言葉弾力のある
読みだんりょくのある
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)簡単にはねかえるさま

(2)弾力性があるさま

(3)伸長たまたは圧縮の後に最初の形に復旧することができるさま

(4)伸縮性のあるさま

(5)rebounds readily

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言葉洋種目弾き
読みようしゅめはじき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シソ科メハジキ属の植物。学名:Leonurus cardiaca L.

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言葉白リン爆弾
読みはくりんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ空軍のロケット弾(FFAR)の一種。
弾頭に白リンを使用した、目標を煙(smoke)でマークする、または焼夷性(ショウイセイ)(incendiary)の兵器。
高熱で骨まで焼き尽くすといわれる残虐兵器である一方、化学兵器ではなく普通兵器とされる。
「はくりんだん(白リン弾,白燐弾)」とも呼ぶ。

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言葉コバルト爆弾
読みこばるとばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外側をコバルトでおおった核爆弾。
核爆発とともに、そこから発生する中性子の照射でコバルトを核物質コバルト60に変化させるもの。
コバルト60の半減期は5.3年で、強いガンマ線を長期間放射し、周囲を汚染し続ける。

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言葉スマート爆弾
読みすまーとばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その目標に誘導できる(レーザー光線またはラジオによって)爆弾

(2)a bomb that can be guided (by a laser beam or radio) to its target; "smart bombs have revolutionized aerial bombardment"

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言葉メガトン爆弾
読みめがとんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)TNT100万トンの爆発力に相当する核兵器

(2)a nuclear weapon with an explosive power equivalent to one million tons of TNT

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言葉劣化ウラン弾
読みれっかうらんだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦車の厚い装甲を貫通するために開発された高速徹甲弾(テッコウダン)。
劣化ウラン弾は比重が極端に重いウラン238(U238)を使用した運動エネルギー兵器(KEW)である。その質量の大きい運動エネルギーで装甲を射抜くことができる。
命中したとき、運動エネルギーが熱エネルギーに変換され、装甲が溶けて戦車の車内に火災が発生する。このため徹甲焼夷弾に分類されている。また通常兵器で、核分裂・核融合を伴わないため核兵器とはされない。
タングステン(WC弾)などでも貫通弾は作成されたが、ウラン238はウラン(U235)濃縮による副産物として安価に入手可能であった。ウラン238自身は核分裂を行わないが、劣化ウランにはその他の放射能物質が残留している。また、強力な運動エネルギーから着弾時には微粒子が飛散しやすい。さらに、放射能を無視しても、ウランには鉛と同様の重金属毒性がある。
「DU弾」とも呼ぶ。

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言葉弾道ミサイル
読みだんどうみさいる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最初は飛行計画で動くが目標に近づくと自由に落下するミサイル

(2)a missile that is guided in the first part of its flight but falls freely as it approaches target

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言葉防弾チョッキ
読みぼうだんちょっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)銃弾の衝撃に抵抗することが可能なチョッキ

(2)a vest capable of resisting the impact of a bullet

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