"寮"で終わる読み方が6文字の言葉

"寮"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉主殿寮
読みとのもりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)律令制で宮内省に属す。
「とのもづかさ(主殿寮)」,「とのものつかさ(主殿寮)」,「とのもりのつかさ(主殿寮)」とも呼ぶ。

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言葉図書寮
読みずしょりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大宝令(タイホウリョウ)の制で中務省(ナカツカサショウ)に属する官庁。

(2)旧宮内庁の局。宮内庁書陵部の前身。 天皇・皇族の実録の編修、図書の保管・出納をつかさどる。 「としょりょう(図書寮)」とも呼ぶ。

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言葉嫁御寮
読みよめごりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結婚式の主役である女性

(2)結婚したばかりの女性

(3)a woman who has recently been married

(4)a woman participant in her own marriage ceremony

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言葉左馬寮
読みさまのつかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「さまりょう(左馬寮)」の別称。

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言葉掃部寮
読みかもんりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安時代、宮内省(クナイショウ)に属したの令外官。
宮中の清掃、神事・仏事・儀式・政務などの儀場の設営、藺田(イデン,イダ)・蒋沼(コモヌ)などの経営、資材の調達などを担当した役所。
職員は、頭(カミ)・助(スケ)・允(ジョウ)・大属(ダイサカン)・少属各1人、下級の史生(シショウ)4人・使部(シブ)など。
令制では大蔵省に属する掃部司(カモンノツカサ)と宮内省に属する内掃部司(ウチノカモンノツカサ)とであったが、 820(弘仁11)両司を併合して宮内省に属する掃部寮(カモンノツカサ)となったもの。
中世は大外記(ダイゲキ)の中原氏が頭を相伝した。
「かもんのつかさ(掃部寮)」,「かにもりのつかさ(掃部寮)」,「かもんづかさ(掃部司,掃部寮)」,「かもりづかさ(掃部司,掃部寮)」,「かもりのつかさ(掃部司,掃部寮)」,「かんもりのつかさ(掃部寮)」とも呼ぶ。

(2)律令制の後宮十二司の一つ、掃司(ソウシ)。

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言葉援護寮
読みえんごりょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)援護寮とは、精神障害者のうち、入院治療の必要はないが、独立した生活を営むことができないものを対象に、低料金で居室、設備など生活の場を提供して、日常生活に適応するために必要な指導、訓練を行う施設です。

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言葉さくら寮
読みさくらりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中野区の警察大学校にあった公安警察官の養成機関。
養成者は「さくら」と呼ばれ、戦前の特高警察のような国家論が叩き込まれる。んなかのがっこう(陸軍中野学校)

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