"子"で終わる読み方が2文字の言葉

"子"で終わる読み方が2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉螺子
読みねじ
品詞名詞
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意味

(1)先細りの糸を通したシャンクと溝付き頭部があるファスナー

(2)a fastener with a tapered threaded shank and a slotted head

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言葉逗子
読みずし
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県逗子市にあるJP東日本横須賀線の駅名。

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言葉郁子
読みうべ
品詞名詞
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意味

(1)ムベ(郁子)の別称。

(2)キンポウゲ目(Ranunculales)アケビ科(Lardizabalaceae)ムベ属(Stauntonia)のツル性(蔓性)の常緑低木。 本州中部以西の暖かい山地に自生。 葉は厚い小葉5~7個から成る掌状複葉。 5月ころ、、葉腋(ヨウエキ)に緑白色の花を数個づつつけ、佳香がある。 果実は色が暗紫色・長さ約5センチメートルの楕円形でアケビに似るが、アケビと異なり熟しても開裂しない。 果実は甘く食用。茎・根などは強心剤・利尿薬に用いる。 「トキワアケビ(常磐木通,常磐野木瓜)」,「ウベ(郁子)」とも呼ぶ。

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言葉長子
読みえこ
品詞名詞
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意味

(1)長男。

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言葉附子
読みぶし
品詞名詞
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意味

(1)トリカブト(鳥兜,鳥甲)の根茎(烏頭<ウズ>)の汁を日に晒(サラ)して作った生薬。
アルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含む毒薬。
鎮痛薬・麻酔薬・興奮薬・強心薬とし、痛風・リューマチ・神経痛・脚気などの鎮痛、胃腸機能亢進や利尿剤に用いる。
また殺虫剤にも使用する。
「ぶす(付子,附子)」とも呼ぶ。

(2)ヌルデの若芽・若葉などにヌルデノミミフシ(白膠木耳五倍子)が寄生して生じた虫こぶ。 紡錘形で皮壁は帯黄褐色の絨毛を被り、内部は空洞。

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言葉五倍子
読みふし
品詞名詞
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意味

(1)ヌルデの若芽・若葉などにヌルデノミミフシ(白膠木耳五倍子)が寄生して生じた虫こぶ。
紡錘形で皮壁は帯黄褐色の絨毛を被り、内部は空洞。

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言葉胡頽子
読みぐみ
品詞名詞
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意味

(1)バラ目(Rosales)グミ科(Elaeagnaceae)グミ属(Elaea-gnus)の植物の総称。
落葉または常緑の木本(モクホン)で、高さ1~2メートルの低木または小高木。北半球に約80種、日本には15種ほどが知られる。
枝にとげがあり、葉は楕円形で互生。葉・花・果実に褐色や銀色の独特の星状毛や鱗片毛を密生。根には根粒がある。
春または秋に、花は白色または淡黄色で小さく、葉腋(ヨウエキ)に少数束生して下垂する。花弁はなく、先が四裂した筒状鐘形の萼(ガク)で、4本のおしべがある。
果実は楕円形~球形の液果で赤熟し、大部分は果実が食用となるが、特有の渋みがある。
常緑性のものは庭木や生垣として栽植される。果樹としては特にトウグミが栽培される。
材は堅く農具・工具の柄などに利用される。

(2)(特に)グミの実。

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