"ボ"がつく読み方が7文字の言葉

(1)フランスの哲学者・社会学者(1929～2007. 3. 6)。
社会記号学を提唱し、ブランドなどの記号に影響を受ける消費者の動向を分析し、現代社会の象徴的消費を説明。
著書は1968(昭和43)『物の体系』・1970(昭和45)『消費社会の神話と構造』など。

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(1)丸くて、狭いつばをもった堅い帽子

(2)a felt hat that is round and hard with a narrow brim

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(1)米国の作家で、人種差別に関する率直な批判者（1924年−1987年）

(2)保守党のメンバー（1867年−1947年）

(3)英国の政治家

(4)米国産の赤か黄色と赤の皮の食用リンゴ

(5)member of the Conservative Party (1867-1947)

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(1)1ボルトの100万分の1に等しい電位の単位

(2)a unit of potential equal to one millionth of a volt

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(1)呪(ﾏｼﾞﾅ)いの言葉。

(2)ややこしく馬鹿げた儀式。仰々(ｷﾞｮｳｷﾞｮｳ)しいが意味のない儀式。

(3)(転じて)意味のわからない言葉。

(4)迷信的な偶像・崇拝物。

(5)西アフリカの黒人の守護神。

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(1)郵便を受け取るための個人的な箱

(2)a private box for delivery of mail

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(1)内燃機関によって推進されるボート

(2)a boat propelled by an internal-combustion engine

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(1)モーターボートに乗る

(2)ride in a motorboat

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(1)ハマボウフウ(浜防風)の別称。

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(1)球技ラグビーで使用する、抱えて走りやすい紡錘形(ﾎﾞｳｽｲｹｲ)のゴム製ボール。
重さは400～440グラム。

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(1)短い柄のラケットを使い、ハンドボールのコートで行うゲーム

(2)ラケットボールに使用されるボール

(3)the ball used in playing the game of racquetball

(4)a game played on a handball court with short-handled rackets

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(1)炭素の放射性同位体。
｢放射性炭素｣とも呼ぶ。

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(1)弁当箱。

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(1)イタリアの自動車製造会社。

(2)ランボルギーニ社製の高級乗用車(スーパーカー)。

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(1)リセットの機械装置を作動させるために押すボタン

(2)a push button that you press to activate the reset mechanism

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(1)サッポロ飲料の炭酸飲料。
昭和30年代、マスコット・キャラクターの｢リボンちゃん｣で親しまれた。

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(1)トウダイグサ科ペディラントゥス属の植物。学名：Pedilanthus tithymaloides (L.) Poit. var. variegatus Hort.

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(1)西インド諸島起源の曲芸的な踊り。
低く横に渡した棒の下を踊りながら体をそらせてくぐり、棒をだんだん低くして行く。
｢リンボー｣とも呼ぶ。

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(1)ロボットの実際的な利用に関する人工知能の分野

(2)the area of AI concerned with the practical use of robots

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(1)2つの通路がある民間航空機

(2)a commercial airliner with two aisles

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(1)19世紀末～20世紀初頭、フランスを中心にヨーロッパ各地で流行した建築・工芸・彫刻・絵画・風俗などの一様式。
特色は、動植物の形態をモチーフにした曲線・曲面を用いて、装飾性を強調している。
代表者はビアズリー(Aubrey Beardsley)・バンデベルデ(Henry Clemens Van de Velde)・ガレ(Emile Galle)・クリムト(Gustav Klimt)・ガウディ(Antonio Gaudi)・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)など。
単に｢ヌーボー｣とも、｢ヌーボー式｣とも呼ぶ。

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(1)エルボーは「肘」、パッチは「つぎ布」という意味。ジャケットやセーターなどの上着の袖に、補強や装飾の為に付けられた肘あてのこと。ハンティング・ジャケットにみられることが多い。

(2)Elbow patch

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(1)(挨拶語)さようなら・また会いましょう。
｢オー・ルヴォワール｣とも呼ぶ。

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(1)アフガニスタン南部、カンダハル州(Velayat-e Kandahar)南東部にある、パキスタンとの国境近くの町。
パキスタンのクエッタ(Quetta)に通じ、パキスタンのチャマン(Chaman)との間に国境検問所がある。
｢スピンブルダク｣とも呼ぶ。

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(1)アーケードゲームの一種。
手前が低くなるように緩く傾斜させた台に、直径３センチメートルくらいの白い球を投入口から一つ入れてはじき、盤上の穴に入れるもの。
入る穴によって出球数が異なり、一列など幾つかの穴すべてに入ることによって入賞となるものもある。出球は台の上のガラス板の上をころがり落ちてくる。・ボール)

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(1)新興成金・にわか成金。

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(1)ヨーロッパのチョコレート大手会社。
本社はスイス。

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(1)放浪者(hobo)仲間の間で情報を伝える、絵文字的な独特の記号(sign)。
｢ホボ・サイン｣とも呼ぶ。

(2)中世ヨーロッパで、ジプシー(ロマ)などの放浪者の間で普及・使用されていた素朴な記号。 遅れてくる仲間などに伝えるために、その町に関する情報や、次の町での情報などを、道端(ﾐﾁﾊﾞﾀ)や塀(ﾍｲ)などにチョークで書き記していた。 ｢ホボ・サイン｣とも呼ぶ。

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(1)アメリカで猟師が使う、鞘(ｻﾔ)付きで片刃の短刀。
｢ボーイーナイフ｣とも呼ぶ。

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(1)イギリスの首都ロンドンにある、イギリス王室の別邸。
もとマルボロ公(Duke of Marlborough)の公邸。
｢マールボロ・ハウス｣とも呼ぶ。

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