"シ"で始まる読み方が7文字の言葉

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言葉シャルルバーグ
読みしゃるるばーぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カナダ東部、ケベック州南部の都市。〈人口〉
1991(平成 3)7万0,788人。

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言葉シャンウェイ市
読みしゃんうぇいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南東部の、南シナ海の紅海湾に面する港湾都市。
スワトウ(汕頭)とホンコン(香港)のほぼ中間に位置する。
「さんびし(汕尾市)」とも呼ぶ。〈面積〉
4,838平方キロメートル。
5,271平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)303万人。〈管轄区市県〉
城区(Cheng Qu)。
陸豊市(Lufeng Shi)。
海豊県(Haifeng Xian)。
陸河県(Luhe Xian)。
東沙群島(Dongsha Qundao)。

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言葉シャンギア地区
読みしゃんぎあちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)南西部の地区(郡)。
行政所在地はシャンギア。〈人口〉
1981(昭和56)27万1,824人。
2001(平成13)31万7,320人。

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言葉シャンクスビル
読みしゃんくすびる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北東部、ペンシルバニア州(Pennsylvania Commonwealth)南西部のサマセット郡(Somerset County)東部にある町。

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言葉シャンジャ地区
読みしゃんじゃちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)南西部の地区。
行政所在地はシャンジャ。
「シャンジャ郡」とも呼ぶ。

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言葉シャンティリー
読みしゃんてぃりー
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国東部、バージニア州(Virginia Common-wealth)北東部のフェアファックス郡(Fairfax County)中西部にある町。
北緯38.88°、西経77.41°の地。〈人口〉
1990(平成 2)2万9,337人。
2000(平成12)4万1,041人。
2010(平成22)2万3,039人。

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言葉シャンパーニュ
読みしゃんぱーにゅ
品詞名詞
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意味

(1)フランス北東部の地方

(2)a region of northeastern France

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言葉シャンピニヨン
読みしゃんぴによん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)丸い上面に円盤状のパンを着けたフランスパン。
「シャンピニョン」とも呼ぶ。

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言葉シャンポリオン
読みしゃんぽりおん
品詞名詞
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意味

(1)フランス人でエジプト学者で、ロゼッタストーンを研究し、1821年にエジプトの象形文字を初めて解読した(1790年−1832年)

(2)Frenchman and Egyptologist who studied the Rosetta Stone and in 1821 became the first person to decipher Egyptian hieroglyphics (1790-1832)

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言葉シャークスキン
読みしゃーくすきん
品詞名詞
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意味

(1)なめらかなパリパリした布地

(2)a smooth crisp fabric

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言葉シャーマニズム
読みしゃーまにずむ
品詞名詞
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意味

(1)(特に特定のアメリカ原住民族が実践しているような、)アジアのシャーマニズムに似たアニミズム的宗教

(2)アジア北部の精霊信仰的な宗教で、現世と霊界の間の仲介がシャーマンにより生じるという信仰を持つ

(3)any animistic religion similar to Asian shamanism (especially as practiced by certain Native American tribes)

(4)an animistic religion of northern Asia having the belief that the mediation between the visible and the spirit worlds is effected by shamans

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言葉シャーリプトラ
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉シャールレジェ
読みしゃーるれじぇ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)軽戦車。

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言葉シュガーボウル
読みしゅがーぼうる
品詞名詞
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意味

(1)砂糖が供される皿

(2)a dish in which sugar is served

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言葉シュガーボール
読みしゅがーぼーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)砂糖が供される皿

(2)a dish in which sugar is served

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言葉シュトゥデント
読みしゅとぅでんと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)学生。

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言葉シュトラスマン
読みしゅとらすまん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの科学者(1902~1980)。
1938(昭和13)ウランに中性子照射すると核分裂が起ることをハーン(Otto Hahn)とともに発見。

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言葉シュトロハイム
読みしゅとろはいむ
品詞名詞
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意味

(1)米国の映画俳優(オーストリア生まれ)(1885年−1957年)

(2)United States film actor (born in Austria) (1885-1957)

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言葉シュナウツァー
読みしゅなうつぁー
品詞名詞
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意味

(1)ネズミ捕り、番犬、または警察犬として使われる

(2)かなり小さなものから非常に大きなものまで大きさが様々であり、鈍い鼻口部があるドイツの古い種類のがっしりした黒または灰色がかった硬い毛のテリア

(3)used as ratters and guard dogs or police dogs

(4)old German breed of sturdy black or greyish wire-haired terriers having a blunt muzzle ranging in size from fairly small to very large; used as ratters and guard dogs or police dogs

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言葉シュニッツェル
読みしゅにっつぇる
品詞名詞
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意味

(1)子牛にパン粉をまぶして油で揚げたカツレツ

(2)deep-fried breaded veal cutlets

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言葉シュバイツァー
読みしゅばいつぁー
品詞名詞
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意味

(1)フランスの神学者・哲学者・社会事業家・医者・オルガン奏者(1875~1965)。
当時ドイツ領だったエルザス(Elsass)に生れる。
独仏対立の中から人類への直接奉仕を志し、30歳で黒人を病苦から救うために医学を学ぶ。
1913(大正 2)フランス領赤道アフリカのガボン(Gabon)のランバレネ(Lambarene)に渡り、独力で病院を建設して半世紀間黒人の医療と伝道に従事し、「密林の医者(Jungle Doctor)」と呼ばれる。
また、バッハの研究家・パイプオルガン奏者としても知られる。
1952(昭和27)ノーベル平和賞を受賞。
「シュヴァイツァー」とも、ドイツ語読みで「シュバイツェル」とも呼ぶ。

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言葉シュプランガー
読みしゅぷらんがー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者・教育学者(1882~1963)。
著書は1914(大正 3)『生の諸形式(Lebenformen)』など。

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言葉シュペングラー
読みしゅぺんぐらー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者で、一定の周期で文化は成長し凋落すると主張した(1880年−1936年)

(2)German philosopher who argued that cultures grow and decay in cycles (1880-1936)

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言葉シュミットボン
読みしゅみっとぼん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの小説家・劇作家(1876~1952)。

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言葉シュリーフェン
読みしゅりーふぇん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの陸軍元帥・伯爵(1833~1913)。
1905(明治38)シュリーフェン作戦計画([英]Schlieffen Plan)を立案。

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言葉シュロツベルク
読みしゅろつべるく
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ南西部、バーデン・ビュルテンベルク州(Bundesland Baden-Wuerttemberg)北東部の町。
クライルスハイム(Craliusheim)の北方。
「シュロツベルグ」とも呼ぶ。

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言葉シュワイツアー
読みしゅわいつあー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの哲学者、医師、オルガン奏者で、人生の大半を医療使節団としてガボンで過ごした(1875年−1965年)

(2)French philosopher and physician and organist who spent most of his life as a medical missionary in Gabon (1875-1965)

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言葉シュンドルボン
読みしゅんどるぼん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベンガル湾(Bey of Bengal)の北岸、インドからバングラデシュにまたがるガンジス・デルタ(Ganges Delta)の湿地帯(swamp)。
マングローブ(mangrove)の森が広がり、ベンガルトラが生息。

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言葉シュンペーター
読みしゅんぺーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の経済学者(チェコスロバキア生まれ)(1883年−1950年)

(2)United States economist (born in Czechoslovakia) (1883-1950)

(3)United States economist (born in Czechoslovakia) (1883-1950 )

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言葉シュークリーム
読みしゅーくりーむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)洋菓子の一種。
小麦粉を卵白で練って天火で焼いた、ふわっとして軽い皮の横に切れ目を入れ、クリームをはさんだもの。皮に穴をあけてクリームを詰めたものもある。
クリームはホイップクリームとカスタードクリームがあり、皮をスワン(白鳥)形に細工したものもある。

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