"ウ"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉ARブラウザ
読みえーあーるぶらうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)携帯電話などで、カメラを向けた場所に対しての情報が閲覧できるソフトウェアのこと。

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言葉ウィニペグ湖
読みうぃにぺぐみずうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マニトバの南部カナダの湖

(2)a lake in southern Canada in Manitoba

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言葉ウィルス肝炎
読みうぃるせいかんえん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)ウィルス性肝炎のこと。肝炎ウイルスによって肝臓の細胞が壊れていく病気。原因となるウィルスの種類によって、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎、D型肝炎、E型肝炎などの病型がある。

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言葉ウイルス血症
読みういるすけっしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)血流におけるウイルスの存在

(2)the presence of a virus in the blood stream; "viremia spread the smallpox virus to the internal organs"

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言葉ウェスパ椿山
読みうぇすぱつばきやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県深浦町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉ウルシー環礁
読みうるしーかんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西太平洋ミクロネシア南部、カロリン諸島(Caroline Islands)西北西のヤップ島(Yap Island)東北東191キロメートルに位置する環礁。
北緯10.00°・東経139.67°の地。〈面積〉
4.5平方キロメートル。〈人口〉
1980(昭和55)720人。

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言葉オウム真理教
読みおうむしんりきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴールが日本とそれから世界を買収することになっているテロ集団

(2)キリスト教と仏教の要素を結合する1987年に創設される宗教に基づく

(3)based on a religion founded in 1987 that combines elements of Buddhism with Christianity

(4)a terrorist organization whose goal is to take over Japan and then the world; based on a religion founded in 1987 that combines elements of Buddhism with Christianity; "in 1995 Aum members released deadly sarin gas on a Tokyo subway train"

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言葉ドジョウ首相
読みどじょうしゅしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)野田佳彦首相のこと。

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言葉ピウス一二世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉ピウス十二世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉ピウス12世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉ラジウム療法
読みらじうむりょうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)放射線治療におけるラジウムの使用

(2)the use of radium in radiation therapy

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言葉リアウ諸島州
読みりあうしょとうゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア西部、リアウ諸島とリンガ諸島(Kepulauan Lingga)・アナンバス諸島(Kepulauan Anambas)・ナツナ諸島(Kepulauan Natuna)から成る州。
州都はバタム市(Kotamadya Batam)。

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言葉後ウマイア朝
読みこううまいあちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イベリア半島に建てられたイスラム王国( 756~1031)。
ウマイア朝(Umayyad Dynasty)がアッバス朝に滅ぼされたとき、スペインに逃れたアブドゥル・ラフマーン一世(Abd Al-Rahman I)がコルドバ(Cordoba)に再興。
「西カリフ国(the Western caliphs)」,「新ウマイア朝(the new Umayyad dynasty)」とも呼ぶ。

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言葉新ウマイア朝
読みしんうまいあちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後ウマイア朝の別称。

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言葉植物ウイルス
読みしょくぶつういるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1本鎖のRNAから成るウイルスの植物病原体

(2)a plant pathogen that is a virus consisting of a single strand of RNA

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言葉瀝青ウラン鉱
読みれきせいうらんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酸化ウラン、微量のラジウム、トリウム、ポロニウム、鉛、およびヘリウムから成る鉱物

(2)多量のセンウラン鉱は主なウラン鉱である瀝青ウラン鉱と呼ばれる

(3)uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

(4)a mineral consisting of uranium oxide and trace amounts of radium and thorium and polonium and lead and helium; uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

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言葉硝酸ウラニル
読みしょうさんうらにる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウラニウム塩が硝酸と反応して得られる黄色の塩

(2)a yellow salt obtained by the reaction of uranium salts with nitric acid

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言葉硝酸カリウム
読みしょうさんかりうむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(KNO3)特に肥料や爆発物として用いられる

(2)(KNO3) used especially as a fertilizer and explosive

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言葉硫酸バリウム
読みりゅうさんばりうむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白色または無色の鉱物(BaSO4)

(2)白色、不溶性、放射線不透過性の粉末で、染料として用いられる

(3)バリウムの主な原鉱

(4)a white or colorless mineral (BaSO4); the main source of barium

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言葉腸内ウイルス
読みちょうないういるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)消化管を汚染し、他の領域(特に神経系)まで広がる一群のピコルナウイルスの総称

(2)any of a group of picornaviruses that infect the gastrointestinal tract and can spread to other areas (especially the nervous system)

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言葉超ウラン元素
読みちょううらんげんそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原子番号より多くの92(ウランの原子番号である)があるどんな要素

(2)すべて放射性

(3)any element having an atomic number greater than 92 (which is the atomic number of uranium); all are radioactive

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言葉韓流ウイング
読みはんりゅうういんぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二の腕に脂肪がつき、プヨプヨになっていること。

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言葉食用ダイオウ
読みしょくようだいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長い桃色のすっぱい葉柄を調理し甘くして食べる

(2)long pinkish sour leafstalks usually eaten cooked and sweetened

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言葉アラウカニア州
読みあらうかにあしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チリ中央部の州。
州都はテムコ(Temuco)。〈面積〉
3万2,472平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)86万9,535人(4月24日現在)。

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言葉アリウス主義者
読みありうすしゅぎしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アリウス主義(イエス・キリスト神格を否定する教義)の信奉者

(2)an adherent of Arianism (the belief that Jesus Christ was not truly God)

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言葉イリジウム計画
読みいりじうむけいかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカのモトローラ(Motorola)社の関連会社イリジウム(IRIDIUM)社が推進していた、77個の通信衛星による地球的規模の移動通信網計画。

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言葉ウィリアム一世
読みうぃりあむいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス国王(1027~1087)。在位:1066~1087。
「ウィリアム征服王(William the Conqueror)」とも呼ぶ。

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言葉ウィリアム三世
読みうぃりあむさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス国王(1650~1702)。在位:1689~1702。オランダのオレンジ公ウィレム二世(Willem II)の子。
1672(寛文12)オランダ総督。
1677(延宝 5)イギリス国王ジェームス二世(James II)の長女メアリー(Mary)と結婚。
名誉革命でジェームズ二世が追放され、イギリス議会に招かれて、権利宣言を承認して妻メアリーとともに王位に就く。
1690. 7.12(元禄 3)ボインの戦い(the Battle of the Boyne)でカトリック王(Catholic King)ジェームズ二世に勝利。
「オレンジ公ウィリアム(William Prince of Orange)」とも、オランダ語で「オラニエ公ウィレム(Willem van Oranje)」,「オランイ公ウィレム」とも呼ぶ。じこうしん(オレンジ行進)

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言葉ウィリアム1世
読みうぃりあむいっせい
品詞名詞
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意味

(1)イギリス国王(1027~1087)。在位:1066~1087。
「ウィリアム征服王(William the Conqueror)」とも呼ぶ。

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