"ば"がつく読み方が4文字の言葉
"ば"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 青葉区 |
---|---|
読み | あおばく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、区 |
言葉 | 青バス |
---|---|
読み | あおばす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | アオバト |
---|---|
読み | あおばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。
言葉 | 緑鳩 |
---|---|
読み | あおばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。
言葉 | 青鳩 |
---|---|
読み | あおばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハト目(Columbiformes)ハト科(Columbidae)アオバト属(Treron)の鳥。
全長約33センチメートル、翼長18.5センチメートルの大型のハト。体色は背面が暗緑色、胸部が黄緑色。
アジアの東部・南部の広葉樹林に生息し、主に木の実を食べる。
日本では全国の低山の林に棲(ス)み、高い樹枝上に巣を作る。本州中部以北では冬は温暖な地方に移動する夏鳥、四国・九州地方では漂鳥あるいは冬鳥。
海岸へ海水を飲みに来る習性があり、神奈川県の照ヶ崎には5~10月にかけて丹沢山地から飛来する。
尺八(シャクハチ)の音に似た「アオーオアオー」と哀調の帯びた声で鳴き、不吉とされる。
「尺八鳩」とも呼ぶ。
言葉 | アオバナ |
---|---|
読み | あおばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツユクサ(露草)の別称。
言葉 | 青花 |
---|---|
読み | あおばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 赤バス |
---|---|
読み | あかばす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)その日の最終運行のバス。
言葉 | アカバナ |
---|---|
読み | あかばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。
葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。
夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。
果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。
(2)([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。
言葉 | 赤花 |
---|---|
読み | あかばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)アカバナ科アカバナ属の植物。学名:Epilobium pyrricholophum Franch. et Savat
言葉 | 赤羽 |
---|---|
読み | あかばね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都北区にあるJP東日本東北本線の駅名。JR東日本東北本線<京浜東北線>乗り入れ。
言葉 | 上がれば |
---|---|
読み | あがれば |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「上がる」の仮定形。
言葉 | 秋サバ |
---|---|
読み | あきさば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仲秋から晩秋にかけてとれる脂(アブラ)ののったサバ(鯖)。
言葉 | 秋鯖 |
---|---|
読み | あきさば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仲秋から晩秋にかけてとれる脂(アブラ)ののったサバ(鯖)。
言葉 | 灰汁柴 |
---|---|
読み | あくしば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ツツジ科スノキ属の植物。学名:Vaccinium japonicum Miq.
言葉 | あくた場 |
---|---|
読み | あくたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 芥場 |
---|---|
読み | あくたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | アクバル |
---|---|
読み | あくばる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インドのムガール帝国(Mogul Emperor)第3代の皇帝(1542~1605)。在位:1556~1605。第2代皇帝フマーユーン(Muhammad Humayun)の子。
治世50年の間に領土を南方デカン高原を除くインドとバルチスタン(Baluchistan)全土に拡張した。デリーからアグラ(Agra)に遷都し中央集権を確立。また、人頭税(ジズヤ)の廃止など法制を整え、交通を開き、学芸を保護し、帝国の基礎を築いた。
一方、ヒンズー教徒とイスラム教徒の融和にも尽力し、世界の諸宗教を融合させた神聖宗教(ディーネ・イラーヒー)を創始したが、成功しなかった。
1556年、第2回パーニーパットの戦い(Battle of Panipat)でスール朝の残党を撃破。1576年、ベンガルおよびビハールを征服。
「アクバル大帝([英]Akbar the Great)」とも呼ぶ。
言葉 | 開ければ |
---|---|
読み | あければ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「開ける」の仮定形。他動詞
言葉 | 揚箱 |
---|---|
読み | あげばこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)茶屋・待合・舟宿が共同して芸妓の調達・送迎その他の雑事のために雇い入れた男(箱丁)のこと。
言葉 | あげれば |
---|---|
読み | あげれば |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「あげる」の仮定形。他動詞
言葉 | 上げれば |
---|---|
読み | あげれば |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「上げる」の仮定形。他動詞
言葉 | アシタバ |
---|---|
読み | あしたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。
言葉 | 明日葉 |
---|---|
読み | あしたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)セリ科シシウド属の植物。学名:Angelica keiskei (Miq.) Koidz.
言葉 | 鹹草 |
---|---|
読み | あしたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)シシウド属(Angelica)の大形多年草。
高さ1~2メートル。葉は大形の羽状複葉で、厚く柔らかく淡緑色。
発育が速く、若葉や茎(クキ)を摘み取って食用にする。
太平洋岸の暖地や伊豆七島の、潮気のある海浜に生える。
「ハチジョウソウ(八丈草)」,「アシタグサ(鹹草)」とも呼ぶ、
漢名は「鹹草(カンゾウ)」。
言葉 | アシュバ |
---|---|
読み | あしゅば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。
言葉 | 遊び場 |
---|---|
読み | あそびば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 遊べば |
---|---|
読み | あそべば |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「遊ぶ」の仮定形。
言葉 | 当たれば |
---|---|
読み | あたれば |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「当たる」の仮定形。
言葉 | あだ花 |
---|---|
読み | あだばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)外見ははなやかでも実質を伴わないもののたとえ。
(2)(転じて)末とげられない恋などのたとえ。
(3)(遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。 本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。
(4)季節はずれに咲く花・狂い咲き。
(5)咲いてすぐ散る、はかない花。特に、サクラ(桜)の花。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |