"ぜ"で終わる読み方が6文字の言葉
"ぜ"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | アルケブーゼ |
---|---|
読み | あるけぶーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(ドイツ語で)火縄銃。
言葉 | アンチテーゼ |
---|---|
読み | あんちてーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | イエガネーゼ |
---|---|
読み | いえがねーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)家が無い人のこと。
言葉 | 石見簗瀬 |
---|---|
読み | いわみやなぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)島根県美郷町にあるJP西日本三江線の駅名。
言葉 | ウロキナーゼ |
---|---|
読み | うろきなーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)プラスミノゲンをプラスミンに変化させ繊維素溶解を始める腎臓に形成されるプロテアーゼ
(2)protease produced in the kidney that converts plasminogen to plasmin and so initiates fibrinolysis
言葉 | エラスターゼ |
---|---|
読み | えらすたーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | おたふく風邪 |
---|---|
読み | おたふくかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | お多福風邪 |
---|---|
読み | おたふくかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)流行性耳下腺炎(ジカセンエン)の俗称。
ウイルスによって耳下腺がはれる病気で、おたふく面(メン)のような顔になることから。
子供に多い。
言葉 | 阿多福風邪 |
---|---|
読み | おたふくかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)流行性耳下腺炎(ジカセンエン)の俗称。
ウイルスによって耳下腺がはれる病気で、おたふく面(メン)のような顔になることから。
子供に多い。
言葉 | 肩コリーゼ |
---|---|
読み | かたこりーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)肩こりに悩む女性のこと。
言葉 | カムシン風 |
---|---|
読み | かむしんかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)局地風(キョクチフウ)の一つ。3月から5月にかけてサハラ砂漠からエジプトなどに吹く熱風。バグダッドでは5月から9月ころに吹く。
熱風により気温は50℃ぐらいまで上(ノボ)り、砂塵(サジン)が空中高く吹き上げられ、太陽はほとんど見えなくなる。
アルジェリア・シリア・アラビアの砂漠では「サムム(samum)」,「シムーム(simoom)」と呼ぶ。(シロッコ),あるまたん(アルマタン)
言葉 | 京阪膳所 |
---|---|
読み | けいはんぜぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。
言葉 | コラゲナーゼ |
---|---|
読み | こらげなーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | シャンゼリゼ |
---|---|
読み | しゃんぜりぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | シュワルナゼ |
---|---|
読み | しゅわるなぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)旧ソ連・グルジア共和国の政治家(1928~)。
言葉 | シルクガーゼ |
---|---|
読み | しるくがーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | ファッション |
言葉 | ジアスターゼ |
---|---|
読み | じあすたーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)麦芽やコウジカビから製した酵素剤。
アミラーゼが主成分で、蛋白質・核酸・脂質などの加水分解酵素を含む。デンプン・グリコーゲンなどの多糖類を加水分解して麦芽糖とデキストリンにする。
発酵工業や消化促進剤に広く使用される。
(2)アミラーゼの旧称。
姉妹サイト紹介
言葉 | ジェノベーゼ |
---|---|
読み | じぇのべーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 十如是 |
---|---|
読み | じゅうにょぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宇宙の現象、発生と変化を説明する真理、つまり如是。
< 1>相(ソウ) :特定の相(スガタ)。平等であった空(クウ)の中に生
じた最初の差別。
< 2>性(ショウ):相の個々に現れる個性。
< 3>体(タイ) :個性が象(カタチ)作った物体・物象(ブッショウ)。
< 4>力(リキ) :物体が持つエネルギー・力。
< 5>作(サク) :力による作用、働き。
< 6>因(イン) :作用・働きの原因。
< 7>縁(エン) :原因に合った条件。
< 8>果(カ) :作用・働きの結果。
< 9>報(ホウ) :結果による影響。
<10>本末究竟等(ホンマツクキョウトウ):結果が原因となり無数に起こっ
たものが、どれが原因でどれが結果かわからないほど複雑
にからみあっていること。
言葉 | スペイン風邪 |
---|---|
読み | すぺいんかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1918(大正 7)夏から秋にかけて世界的に流行した悪性のインフルエンザ。H1N1型。
伝染力が強く、急性肺炎を併発し、死亡率が非常に高かった。死者2,500万と言われ、第一次世界大戦の死者よりも多かった。
言葉 | ゼロガネーゼ |
---|---|
読み | ぜろがねーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)お金が無い人のこと。
言葉 | タントイグゼ |
---|---|
読み | たんといぐぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイハツ工業社製の小型車。
言葉 | TANTOEXE |
---|---|
読み | たんといぐぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイハツ工業社製の小型車。
言葉 | 大尽風 |
---|---|
読み | だいじんかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大尽ぶること。
言葉 | チヌーク風 |
---|---|
読み | ちぬーくかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカ合衆国北部、太平洋岸のワシントン州・オレゴン州の海岸に冬から春にかけて吹く湿気をおびた南西の暖風。
(2)アメリカ合衆国北部、ロッキー山脈の東側に冬から春にかけて吹き下ろす乾燥した暖風。 「ロッキー颪(オロシ)」とも呼ぶ。
言葉 | チロシナーゼ |
---|---|
読み | ちろしなーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チロシン(tyrosine)を酸化させメラニン色素(melanin pigment)を生成する酵素。
アルブチン(arbutin)によって作用が阻害される。
言葉 | テロメラーゼ |
---|---|
読み | てろめらーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)それらの分裂後、染色体の先にテロメアを加えることができる真核細胞の中の酵素
(2)an enzyme in eukaryotic cells that can add telomeres to the ends of chromosomes after they divide
姉妹サイト紹介
言葉 | ヌクレアーゼ |
---|---|
読み | ぬくれあーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヌクレオチドの鎖をより小さい単位に分解することにより、核酸の加水分解に触媒作用を及ぼす酵素の一般用語
(2)general term for enzymes that catalyze the hydrolysis of nucleic acid by cleaving chains of nucleotides into smaller units
言葉 | プログノーゼ |
---|---|
読み | ぷろぐのーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | プロテアーゼ |
---|---|
読み | ぷろてあーぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)タンパク質分解として知られる作用によりタンパク質がより小さいペプチドとアミノ酸に分解するのを触媒する酵素
(2)any enzyme that catalyzes the splitting of proteins into smaller peptide fractions and amino acids by a process known as proteolysis
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |