"鬼"がつく2文字の名詞
"鬼"がつく2文字の名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 子鬼 |
---|---|
読み | こおに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ちょっといたずら好きな妖精
(2)fairies that are somewhat mischievous
(3)(folklore) fairies that are somewhat mischievous
言葉 | 幽鬼 |
---|---|
読み | ゆうき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)長い不在の後に戻る人
(2)死者の肉体から離れ、目に見える魂
(3)死からよみがえった誰か
(4)想像上の生き物で、普通は人間や動物の様々な部位からできている
(5)頭から離れない経験の心的表象
言葉 | 悪鬼 |
---|---|
読み | あっき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 暗鬼 |
---|---|
読み | あんき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 流鬼 |
---|---|
読み | りゅうき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国唐代での、樺太(カラフト)アイヌおよび樺太の呼称。
言葉 | 渡鬼 |
---|---|
読み | わたおに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)世間の様々な“鬼”に苦労させられること。
言葉 | 窮鬼 |
---|---|
読み | いきすだま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 赤鬼 |
---|---|
読み | あかおに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)全身が真っ赤な鬼。
民話や節分などでは青鬼と一緒に登場する。
言葉 | 邪鬼 |
---|---|
読み | じゃき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 青鬼 |
---|---|
読み | あおおに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)全身が青い鬼。
民話や節分などでは赤鬼と一緒に登場する。
言葉 | 餓鬼 |
---|---|
読み | がき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)([梵]preta)生前の悪業(アクゴウ)の報いで、餓鬼道に落ちて飢餓(キガ)の状態にある亡者(モウジャ)(死者霊)。
(2)八難の一つ。
(3)弔(トムラ)う者のいない無縁の亡者。
(4)子供の蔑称。 「がきんちょ」とも呼ぶ。
(5)(転じて)食物などに貪欲(ドンヨク)な者。
言葉 | 鬼丸 |
---|---|
読み | おにまる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)俳優/モデル
言葉 | 鬼塚 |
---|---|
読み | おにづか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)佐賀県唐津市にあるJR九州唐津線の駅名。
言葉 | 鬼女 |
---|---|
読み | きじょ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)女性の魔法使いや魔術師
(2)女の人食い鬼
(3)a female sorcerer or magician
(4)a female ogre
(5)(folklore) a female ogre
言葉 | 鬼妻 |
---|---|
読み | きさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鬼婆 |
---|---|
読み | おにばば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)女性の魔法使いや魔術師
(2)女の人食い鬼
(3)a female sorcerer or magician
(4)a female ogre
(5)(folklore) a female ogre
言葉 | 鬼子 |
---|---|
読み | ぐいつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(中国で)侵略者に対する蔑称。
姉妹サイト紹介
言葉 | 鬼岳 |
---|---|
読み | おんだけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)長崎県の五島(ゴトウ)列島南西端の福江島(フクエジマ)にある火山。標高315メートル。
言葉 | 鬼彼 |
---|---|
読み | きかれ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不倫関係にある、既婚の彼氏のこと。
言葉 | 鬼才 |
---|---|
読み | きさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鬼月 |
---|---|
読み | きげつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(台湾で)陰暦七月の別称。
一日に地獄の鬼門が開かれので死者の霊(鬼)がこの世に戻ってきて、晦日(三十日)(ミソカ)に霊が帰って鬼門が閉じられるという。
祖先の霊だけではなく悪い霊も戻ってくるので、縁起の悪い月として結婚・旅行などは慎(ツツシ)まなければならない。
日本の盂蘭盆会(ウラボンエ)に相当する。蓋もあく),うらぼんえ(盂蘭盆会)
言葉 | 鬼瀬 |
---|---|
読み | おにがせ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大分県由布市にあるJR九州久大本線の駅名。
言葉 | 鬼火 |
---|---|
読み | おにび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)沼地のような場所に時々夜に見られる青白い火
(2)人を誤った方向に導く錯覚
(3)an illusion that misleads
(4)a pale light sometimes seen at night over marshy ground
言葉 | 鬼灯 |
---|---|
読み | ほおずき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)ホオズキ属(Phy-salis)の多年草。
果実は袋状の萼(ガク)に包まれ、球形で赤く熟す。
果実の中を空にした皮を口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
食用もある。
言葉 | 鬼無 |
---|---|
読み | きなし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)香川県高松市にあるJR四国予讃線の駅名。
言葉 | 鬼畜 |
---|---|
読み | きちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鬼神 |
---|---|
読み | きじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
姉妹サイト紹介
言葉 | 鬼節 |
---|---|
読み | きせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)道教で七月十四日に行われる祖先の霊を祭る儀式。
七月(鬼月)一日に閻魔大王(エンマダイオウ)が冥界(メイカイ)の門を開け、亡者(モウジャ)(鬼)は外出を許されるという。祀(マツ)る家があれば帰宅し、ないものは悪さをするという。しかし、十五日には冥界の門が閉じられるので、それまでに鬼は忘川河(Wang-chuanhe)(三途の川)を渡って冥界に戻らなければならない。
橋を通って川を渡ると生前の記憶を全て失い、泳いで渡ると失わないという。そのため、家族や子孫はアヒルを供養・食して忘れないように願う風習がある。
仏教の「盂蘭盆会(ウラボンエ)」に相当する。
言葉 | 鬼籍 |
---|---|
読み | きせき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鬼胎 |
---|---|
読み | きたい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)心配と神経過敏の比較的永続する状態で、様々な精神障害で起こり、通常、強迫観念に取り付かれた行動またはパニックの発作を伴う
(2)強く根深い恐れ
(3)(通常不明確な)不幸な出来事が起こるのではと思う、あいまいな不快感
(4)心配な気持ち
(5)恐れの混じった予感または予期
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |