"袴"がつく名詞

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言葉着袴
読みちゃっこ
品詞名詞
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意味

(1)袴を着けること・袴を履(ハ)くこと。

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言葉藤袴
読みふじばかま
品詞名詞
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意味

(1)米国南東部産の多年生草本で、白の舌状花からなる頭花を持つ

(2)キク科ヒヨドリバナ属の植物。学名:Eupatorium fortunei Turcz.

(3)かつて民間療法に使われた

(4)perennial herb of southeastern United States having white-rayed flower heads; formerly used as in folk medicine

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言葉袴下
読みぱじ
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮男性の民族服で、ゆったりしたズボンのような下穿(シタバキ)。ステテコ)(1)

(2)ズボン下。

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言葉袴着
読みはかまぎ
品詞名詞
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意味

(1)幼児に初めて袴を着せ、成長を祝う儀式。
古くは多く三歳、平安以降は男女の別なく五歳から七歳の間に吉日を選んで行われた。
江戸時代に五歳男児のみが行うようになり、次第に陰暦十一月月十五日に定着し、男女三歳の髪置き・女子七歳の帯解きとともに七・五・三の祝いの一環となった。
「ちゃっこ(着袴)」とも、宮中では「着袴の儀」と呼ぶ。〈着袴の儀〉
落滝津(オチタギツ)の服を着てタタミの上で吉方を向いて立ち、白い袴を着用し、御用掛がひもを結ぶ。

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言葉水干袴
読みすいかんばかま
品詞名詞
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意味

(1)水干を着るときに穿(ハ)く袴。

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言葉立附袴
読みたっつけぱかま
品詞名詞
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意味

(1)袴(ハカマ)の一種。
膝から下を脚半(キャハン)のように仕立てたもの。

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言葉緋の袴
読みひのはかま
品詞名詞
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意味

(1)深紅色の精好(セイゴウ)織りで仕立てた袴。
宮中の女官が着用し、現在では神社の巫女(ミコ)などが着用。
「紅(クレナイ)の袴」とも呼ぶ。

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言葉行灯袴
読みあんどんばかま
品詞名詞
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意味

(1)襠(マチ)のないスカート状の袴。
巫女(ミコ)などが着用する。
平安時代に宮中の女性用に始まり、のち男性も用いた。
「袋袴(フクロバカマ)」とも呼ぶ。

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言葉裁着袴
読みたっつけぱかま
品詞名詞
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意味

(1)袴(ハカマ)の一種。
膝から下を脚半(キャハン)のように仕立てたもの。

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言葉裁衣袴
読みたっつけぱかま
品詞名詞
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意味

(1)袴(ハカマ)の一種。
膝から下を脚半(キャハン)のように仕立てたもの。

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言葉袴田吉彦
読みはかまだよしひこ
品詞名詞
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意味

言葉袴田裕幸
読みはかまだひろゆき
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント/モデル

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言葉紺屋の白袴
読みこうやのしろばかま
品詞名詞
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意味

(1)その道の専門家でありながら、自分のことにはぞんざいであること。
「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。

(2)他人のことに忙しく、自分のことをする暇(ヒマ)がないこと。 「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。

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言葉袴田千香子
読みはかまだちかこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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