"捨"から始まる名詞
"捨"から始まる名詞の一覧を表示しています。1件目から22件目を表示 |
言葉 | 捨墓 |
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読み | すてばか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埋め墓(ウメバカ)の別称。
言葉 | 捨火 |
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読み | すてび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨石 |
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読み | すていし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本庭園で、趣(オモム)きを添(ソ)えるため、所々にさりげなく据(ス)えられている自然石。また、その据える手法。
「景石(ケイセキ)」とも呼ぶ。
(2)囲碁で、相手に取らせるために打つ石。また、その作戦。 打ってもすぐに取られることを承知でわざと打ち、作戦としてより以上の利益を得ること。
(3)土木工事で、基礎にする表には現れない石の総称。 地盤強化のために敷き入れる石など。
(4)(特に)堤防・橋脚などの工事で、水底に投下して基礎地盤にする比重の大きい石やコンクリートの塊り。 護岸や水勢(スイセイ)を殺(ソ)ぐためのもの。
(5)(転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。 まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。
言葉 | 捨薬 |
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読み | すてぐすり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨身 |
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読み | すてみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)命を惜(オ)しまず身を捨てるほどの覚悟(カクゴ)で、全力を尽(ツ)くして物事にあたること。
(2)思うままにならず、やけになって後先(アトサキ)を考えずに行動すること。自暴自棄(シボウジキ)。
言葉 | 捨鉢 |
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読み | すてばち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)手に負えない無謀さ
(2)すべてが間違っていて何もうまくいかない気持ち
(3)the feeling that everything is wrong and nothing will turn out well; "they moaned in despair and dismay"; "one harsh word would send her into the depths of despair"
(4)desperate recklessness; "it was a policy of desperation"
言葉 | 捨鐘 |
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読み | すてがね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)定まった回数の中に加えない回数。余分のもの。
(2)時の鐘をつき鳴らす前に、人に注意を与えるためにつき鳴らす鐘の音。 江戸では三つ、上方(カミガタ)では一つつくが、時の数には数えない。
言葉 | 捨て場 |
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読み | すてば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨て墓 |
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読み | すてばか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埋め墓(ウメバカ)の別称。
言葉 | 捨て子 |
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読み | すてご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨て寸 |
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読み | すてすん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | ファッション |
(1)捨て寸(すてすん)とは、靴と爪先の間にあるスペース。通常、靴と足(爪先)はぴったりくっついている訳ではなく、わずかな1cmくらいのスペースがある。人は歩いている時に爪先に圧力がかかり、足の指が伸びる。そのため、歩行時の状態を考慮して、捨て寸をとる。捨て寸は、英語では「toe room」と言う。(※roomは“スペース・(空き)場所”という意味)
(2)Toe Room
言葉 | 捨て弁 |
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読み | すてべん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨て石 |
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読み | すていし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本庭園で、趣(オモム)きを添(ソ)えるため、所々にさりげなく据(ス)えられている自然石。また、その据える手法。
「景石(ケイセキ)」とも呼ぶ。
(2)土木工事で、基礎にする表には現れない石の総称。 地盤強化のために敷き入れる石など。
(3)囲碁で、相手に取らせるために打つ石。また、その作戦。 打ってもすぐに取られることを承知でわざと打ち、作戦としてより以上の利益を得ること。
(4)(特に)堤防・橋脚などの工事で、水底に投下して基礎地盤にする比重の大きい石やコンクリートの塊り。 護岸や水勢(スイセイ)を殺(ソ)ぐためのもの。
(5)(転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。 まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。
言葉 | 捨て薬 |
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読み | すてぐすり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捨て身 |
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読み | すてみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)命を惜(オ)しまず身を捨てるほどの覚悟(カクゴ)で、全力を尽(ツ)くして物事にあたること。
(2)思うままにならず、やけになって後先(アトサキ)を考えずに行動すること。自暴自棄(シボウジキ)。
言葉 | 捨て鉢 |
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読み | すてばち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)手に負えない無謀さ
(2)すべてが間違っていて何もうまくいかない気持ち
(3)desperate recklessness; "it was a policy of desperation"
(4)the feeling that everything is wrong and nothing will turn out well; "they moaned in despair and dismay"; "one harsh word would send her into the depths of despair"
言葉 | 捨て鐘 |
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読み | すてがね |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)時の鐘をつき鳴らす前に、人に注意を与えるためにつき鳴らす鐘の音。
江戸では三つ、上方(カミガタ)では一つつくが、時の数には数えない。
(2)(転じて)定まった回数の中に加えない回数。余分のもの。
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言葉 | 捨子花 |
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読み | すてごばな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヒガンバナの別称。
言葉 | 捨扶持 |
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読み | すてぶち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、由緒(ユイショ)や功績のある家の老幼・婦女・不具者(フグシャ)などを援助するために与えた、わずかな扶持米。
(2)捨てると同様だという意味で、役に立たない者に与える扶持米。
言葉 | 捨て扶持 |
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読み | すてぶち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、由緒(ユイショ)や功績のある家の老幼・婦女・不具者(フグシャ)などを援助するために与えた、わずかな扶持米。
(2)捨てると同様だという意味で、役に立たない者に与える扶持米。
言葉 | 捨て漬け |
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読み | すてづけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ぬか漬けの新しいぬか床(ドコ)を作るとき、大目の塩で毎日新しい野菜を漬け換えること。
ぬかを掻(カ)き混ぜずに漬け換えを七日ほど行ってぬかの乳酸菌を増やし、その後は本漬けを行う。
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