"傍"がつく名詞

(1)別の人の要求を待つ、気にかけるあるいは、世話をする誰か

(2)他人の雑用のために働く人（特に家事において）

(3)someone who waits on or tends to or attends to the needs of another

(4)a person working in the service of another (especially in the household)

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(1)何かの面（ある他の意味された面と比べて）

(2)合資会社の一員である人

(3)ある範囲で中心あるいは基準の位置と相対する場所

(4)a person who is a member of a partnership

(5)an aspect of something (as contrasted with some other implied aspect); "he was on the heavy side"; "he is on the purchasing side of the business"; "it brought out his better side"

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(1)ある範囲で中心あるいは基準の位置と相対する場所

(2)a place within a region identified relative to a center or reference location; "they always sat on the right side of the church"; "he never left my side"

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(1)情報を得るために電話や電信を盗聴あるいは傍受する行為

(2)何かを観察する行為（そしてその記録を取り続ける）

(3)the act of observing something (and sometimes keeping a record of it)

(4)the act of tapping a telephone or telegraph line to get information

(5)the act of observing something (and sometimes keeping a record of it); "the monitoring of enemy communications plays an important role in war times"

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(1)ハンセン病(癩病)患者。ハンセン病。
｢かったい(癩,乞丐)｣とも呼ぶ。

(2)乞食(ｺｼﾞｷ)・物もらい。

(3)人を罵(ﾉﾉｼ)ったり卑(ｲﾔｼ)しめて呼ぶ言葉。 ｢かったい(癩,乞丐)｣とも呼ぶ。

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(1)脇役

(2)a small role

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(1)主流から流れて、再結合しない川の支流

(2)a branch of a river that flows away from the main stream and does not rejoin it

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(1)脇(ﾜｷ)から他人のしていることを見ること。
｢おかみ(岡見,傍見)｣とも呼ぶ。

(2)当事者以外の人が見て受ける感じ。他人の目。よそめ(余所目)。

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(1)大晦日(ｵｵﾐｿｶ)の夜、蓑(ﾐﾉ)を逆さに着けて岡に上り、自分の家の方を望んで来年の吉凶を占うこと。また、その民間習俗。

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(1)議論されている事実に関する推理の基礎のみを提供する証拠

(2)証拠書類の利用で、何らかの事実や供述が真実であると確認すること

(3)本当だと信じられていることを再び証明すること

(4)問題を解く助けになる証拠

(5)evidence that helps to solve a problem

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(1)自分と知り合いである人

(2)自分と同じ階級や職業の人

(3)支払いを受けて、他の人と同行する、補助する、または同居する人

(4)一緒に仕事をする仲間

(5)an associate that one works with

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(1)周辺の地域、または、近隣の地域

(2)a surrounding or nearby region; "the plane crashed in the vicinity of Asheville"; "it is a rugged locality"; "he always blames someone else in the immediate neighborhood"; "I will drop in on you the next time I am in this neck of the woods"

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(1)奈良県橿原市にあるJP西日本桜井線の駅名。

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(1)道、道路または経路の縁

(2)edge of a way or road or path; "flowers along the wayside"

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(1)周辺の地域、または、近隣の地域

(2)a surrounding or nearby region; "the plane crashed in the vicinity of Asheville"; "it is a rugged locality"; "he always blames someone else in the immediate neighborhood"; "I will drop in on you the next time I am in this neck of the woods"

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(1)道、道路または経路の縁

(2)edge of a way or road or path; "flowers along the wayside"

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(1)地獄で罪人を責める獄卒の総称。
頭は牛で、手は人のごとく、脚には牛のごとく蹄(ﾋﾂﾞﾒ)あって力強い。
羅刹(ﾗｾﾂ)のごとく暴悪で｢阿防羅刹｣とも呼ぶ。

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(1)（特に競争相手に対する）嫉妬深いねたみの感情

(2)a feeling of jealous envy (especially of a rival)

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(1)注意深く聞く人

(2)会計を検査する人

(3)someone who listens attentively

(4)a qualified accountant who inspects the accounting records and practices of a business or other organization

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(1)入場許可の料金

(2)the fee charged for admission

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(1)注意深く聞く人

(2)someone who listens attentively

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(1)自分は参加しないで見物する人

(2)a nonparticipant spectator

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(1)心配を引き起こす困難

(2)a difficulty that causes anxiety

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(1)奈良県橿原市(ｶｼﾊﾗｼ)の南西部にある小山。標高199メートル。
山麓に橿原神宮・神武天皇陵などがある。

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(1)奈良県橿原市(ｶｼﾊﾗｼ)にある、ＪＲ桜井線の駅。
香久山(ｶｸﾞﾔﾏ)駅と金橋(ｶﾅﾊｼ)駅の間。

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(1)当事者よりも直接関係のない人の方が、物事の是非や情勢の利・不利、善悪の判断などを客観的に見ることができ正確だということ。

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(1)無礼で生意気である特性

(2)目下の者に対して傲慢な態度を取ることによって明示された横柄な自尊心

(3)攻撃的な大胆さまたは純然たる厚かましさ

(4)挑戦的な行為

(5)勝手なことをする傾向がある

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(1)路上を行く人。道を歩いている人。

(2)(転じて)自分とは何の関係もない人、何のかかわりもない人。

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(1)山本有三(ﾕｳｿﾞｳ)の長編小説。

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(1)奈良県橿原市にある近鉄橿原線の駅名。

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