"ちょ"がつく7文字の名詞

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言葉チョン・ウソン
読みちょんうそん
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉パク・チョンヒ
読みぱくちょんひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国の軍人・第5代大統領(1917. 9.30~1979.10.26)。慶尚北道(Kyongsang-buk-do)善山(Seonsan)、出身。日本語読みは「ぼく・せいき」。大統領在任:1963~1979。
1937(昭和12)大邱師範学校卒業。
1942(昭和17)満州軍官学校から、日本の陸軍士官学校へ留学し、1944(昭和19)卒業。関東軍に編入され、中尉で終戦。
第二次世界大戦後、韓国国防軍に入隊。陸軍本部で主として情報・作戦・軍需関係を担当。
李承晩(I Sungman)(リ・ショウバン)引退の政情不安に乗じ、1961(昭和36)少将・第2軍副司令官として将校団を率い五・一六クーデターを指導し、軍部独裁政権を樹立。
1962(昭和37)大統領代行、1963.10.(昭和38)民主共和党総裁として第5代大統領に就任。
1965(昭和40)日韓条約を締結し、日本との国交再開。
1967. 5.(昭和42)大統領に再選。
1968. 1.21(昭和43)青瓦台襲撃未遂事件、発生。
1970(昭和45)セマウル(saemaul)運動と呼ぶ農村近代化運動を推進。八・一五宣言で南北対話を呼びかける。
大統領の3選を禁止する憲法を改正し、1971. 4.(昭和46)3選。
1972.10.(昭和47)戒厳令を宣布し永続政権を目して維新体制と称し憲法を改正(十月維新)、維新憲法下の大統領に選出。
1974. 8.(昭和49)文世光(Mun Se-gwang)事件、発生。
側近の金載圭(Kim Jaekyu)KCIA部長に射殺される。

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言葉イケチョウガイ
読みいけちょうがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イシガイ目(Unionoida)イシガイ科(Unionidae)イケチョウガイ属(Hyriopsis)の淡水産二枚貝。琵琶湖・淀川水系の特産種。
殻は厚く、殻長20~24メートル、殻高約13センチメートルに達する。
約2年で成長し、最大寿命は約40年。
淡水真珠の養殖に母貝として用い、殻は貝細工に使用する。

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言葉エゾライチョウ
読みえぞらいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キジ目(Galliformes)ライチョウ科(Tetraonidae)ライチョウ亜科(Tetraoninae)エリマキライチョウ属(Bonasa)の鳥。
ユーラシア大陸北部や北海道の森林に生息。
「エゾヤマドリ(蝦夷山鳥)」とも呼ぶ。

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言葉オクチョビー湖
読みおくちょびーこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の大沼沢地エバーグレーズ(the Everglades)北部にある淡水湖。
淡水湖では全米第3位、湖では全米第4位の大きさ。最深部は4.6メートル。〈面積〉
1,810平方キロメートル。

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言葉カラチョウザメ
読みからちょうざめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Acipen-seridae)に属する硬骨魚。
海洋生物で、長江付近に生息生息し、川を上る性質がある。
寿命は約50年。
1億4,000万年前の恐竜時代から生息しているとされ、「生きている化石([英]living fossil)」,「生きた化石」とも呼ぶ。
三峡ダム建設により生息域を失うことになり絶滅の危機に瀕している。
「チュウカチョウザメ(中華蝶鮫)」とも呼ぶ。

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言葉ガウチョパンツ
読みがうちょぱんつ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)ふくらはぎにかけて裾が広がった七分丈のパンツ。ゆったりとしたシルエットが特徴で動きやすく、機能的。ガウチョとは、中南米(アルゼンチン、ペルー、ブラジルなど)、スペイン人と先住民の混血住民で牧畜で生計を立てていた人々。カウボーイに近い。彼らが着用していたボトムスの特徴からガウチョパンツと呼ばれるようになった。

(2)gaucho pants

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言葉きょしちょう座
読みきょしちょうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南天にある大きな光の弱い星座で、小マゼラン雲の大部分を含む

(2)a large faint constellation in the southern hemisphere containing most of the Small Magellanic Cloud

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言葉ギアッチョーロ
読みぎあっちょーろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)アイスキャンディー。

(2)(イタリア語で)つらら(氷柱)。

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言葉クジャクチョウ
読みくじゃくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)各羽に紫色の目玉模様のある赤褐色の羽を持つ欧州産の蝶

(2)European butterfly having reddish-brown wings each marked with a purple eyespot

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言葉クロチョウガイ
読みくろちょうがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北アメリカ、中米の東アジアや太平洋岸で主に見られる熱帯の海洋二枚貝

(2)真珠の主要な源

(3)tropical marine bivalve found chiefly off eastern Asia and Pacific coast of North America and Central America; a major source of pearls

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言葉クロライチョウ
読みくろらいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雄は青黒いライチョウ

(2)grouse of which the male is bluish-black

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言葉コブハクチョウ
読みこぶはくちょう
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

(2)静かなユーラシアの白鳥

(3)一般的に家禽化されている

(4)soundless Eurasian swan

(5)commonly domesticated

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言葉ゴクラクチョウ
読みごくらくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。
「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。
インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。

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言葉ゴマダラチョウ
読みごまだらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般的には、明るい色の羽を持ち、かなり縮んで機能しない前脚を胸で折り畳んでいる、世界中で見られる中・大型のチョウ

(2)medium to large butterflies found worldwide typically having brightly colored wings and much-reduced nonfunctional forelegs carried folded on the breast

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言葉サシチョウバエ
読みさしちょうばえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガに似た小型の吸血チョウバエ

(2)small bloodsucking sand flies that resemble moths

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言葉サジェスチョン
読みさじぇすちょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)提案される考え

(2)間接暗示

(3)提案として明確に述べられた説得

(4)persuasion formulated as a suggestion

(5)an indirect suggestion; "not a breath of scandal ever touched her"

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言葉サンコウチョウ
読みさんこうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)カササギヒタキ亜科(Monarchidae)の鳥。
体はスズメよりやや大きく、翼長約8~9センチメートル。雄は頭と胸部が紫黒色、背面が赤紫色で、腹面は白い。目の周囲に美しい水色の縁取りがあり、尾羽が極めて長く30センチメートルを超え優美。雌は地味で、頭と胸部が黒色、背面が赤褐色で、尾は短い。
日本や台湾などで繁殖する夏鳥で、冬はインドシナやマレー半島など東南アジアに渡る。日本では本州以南の山地の暗い林に、樹の股(マタ)にコケ・樹皮・クモの糸などを使った円錐形の巣をつくる。
主として昆虫を捕食する。
鳴き声が「月(ツキ)日(ヒ)星(ホシ)ホイホイホイ」と聞こえるといわれ、「三光鳥」の名がついた。
単に「三光」とも呼ぶ。

(2)ウグイスの別称。

(3)イカルの別称。

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言葉シギダチョウ科
読みしぎだちょうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シギダチョウから成ること

(2)comprising the tinamous

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言葉シチメンチョウ
読みしちめんちょう
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)食用に広く家畜化されている

(2)扇形の尾を持つ大型キジ科の鳥

(3)widely domesticated for food

(4)large gallinaceous bird with fan-shaped tail; widely domesticated for food

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言葉ジンチョウゲ科
読みじんちょうげか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特にオーストラリアと熱帯アフリカの丈夫な樹皮の高木と低木と草本の科

(2)低木ヨウシュジンチョウゲの乾燥樹皮

(3)the dried bark of the shrub mezereon

(4)family of trees and shrubs and herbs having tough bark that are found especially in Australia and tropical Africa

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言葉タンチョウヅル
読みたんちょうづる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツル目(鶴目)(Gruiformes)ツル科(Gruidae)の鳥。
全長1.4メートル、翼開張2.3メートルで、日本産鳥類中最大種の一つ。
全体が白色で、眼先(メサキ)から頸(クビ)にかけてと、翼の内側の風切り羽の部分が黒色。この風切り羽はたたむと尾のように見えるが、真の尾羽(オバネ)は白色。頭頂は赤く裸出(ラシュツ)し、名前の由来となっている。
繁殖期初期に雌雄が向い合って跳(ハ)ねたり跳(ト)んだりするディスプレー(しぐさ)はアイヌの伝統的な「ツルの舞(マイ)」として知られている。鳴き声は「ククルー、ククルー」と大きく甲高(カンダカ)く繰り返す。営巣は地上にアシの枯れ茎を積上げ、2卵を産む。
シベリア南東部・中国東北北部のウスリー川流域からアムール川中流域で繁殖し、中国・朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに鹿児島県の出水市(イヅミシ)などに1~2羽が渡来する。
日本では大正時代に乱獲と湿原の開拓により一時激減したが、1952(昭和27)北海道東部の釧路湿原(クシロシツゲン)などで冬の給餌(キュウジ)が開始されて徐々に増加し約600羽が留鳥(リュウチョウ)として周年生息している。
ワシントン条約の国際保護鳥。区域を定めない国の特別天然記念物。環境省の絶滅危惧種。
単に「丹頂」とも呼ぶ。

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言葉ダチョウ倶楽部
読みだちょうくらぶ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)お笑い芸人

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言葉チョイチャック
読みちょいちゃっく
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)お笑い芸人

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言葉チョイバルサン
読みちょいばるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル人民共和国東部、ドルノド県(Dornod Aimag)の県都。
北緯48.07°、東経114.50°の地。
東部地方の政治・経済・文化の中心地。
ケルレン川(Kerulen Gol)が東流している。
古称は「アチトベイシンフレー(Acit bejsijn xuree)」。〈人口〉
1979(昭和54)2万8,500人。
1991(平成 3)3万8,600人。
2000(平成12)4万1,700人。
2004(平成16)4万5,000人。

(2)(Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。 遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。

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言葉チョウゲンボウ
読みちょうげんぼう
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

(2)空中で風に向かって舞う、旧世界の小型のハヤブサ

(3)small Old World falcon that hovers in the air against a wind

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言葉チョウジザクラ
読みちょうじざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フジモドキ(藤擬)の別称。

(2)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ属(Prunus)の落葉小高木。

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言葉チョウセンシバ
読みちょうせんしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

(2)コウライシバ(高麗芝)の別称。

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言葉チョウチンバナ
読みちょうちんばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホタルブクロの別称。

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言葉チョウテンガン
読みちょうてんがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
背ビレがなく、眼球は突き出すが、デメキン(出目金)と異なり眼が上方を向いている。体色は赤。

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